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2013年7月18日 (木)

安倍首相はついに本音を漏らした

 参議院選は終盤となり、自民党の歴史的大勝が現実のものとなってきたと産経新聞は伝えている。

 産経紙によると、安倍首相は勝利を確信したので、憲法9条の改定をするとはっきり述べたという。

 「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」

 首相は参院選の遊説先で長崎国際テレビ番組のインタビュー(12日収録、15日放送)に応じ、憲法9条改正の必要性を明言した。これまでの選挙戦でも憲法改正の発議要件を緩和する96条改正に意欲を示してきたが、いよいよ“改憲の本丸”に攻め込んだ格好だ。

 このように書いている。これまで憲法改定が争点になるのを避けて極力触れないできたのが、大勝するとみて俄然牙を剥いた感じである。私が危惧していた通りになると思われる。

 参議院選挙に勝ちさえすれば国民の信頼を得たとして、やりたい放題にしゃにむに突き進むつもりなのだ。

「民主党は潰れる運命にある。党を飛び出した改憲派と連携をして憲法を改正する。」と、自民党憲法改正推進本部の幹部が15日に語ったという。民主党もここまでコケにされて歯がゆくないのであろうか。

 金、土と2日間しか残されていないが、憲法改定だけでなく、TPPといい、原発再稼働といい、年金や生活保護など社会福祉といい、消費税といい、日本の将来を決定する大事な選挙である。よく考えて、どの政党が本当に日本の未来に責任を持っているのかを見極めて、棄権しないで投票に行くことが大事である。

 

 

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コメント

 自民党以外は小さく細かく分かれてしまったので、選択しにくくなったということもあるでしょうね。自民党に飽き飽きして民主党を選択したのに・・・・自民党は前より悪くなっているのに・・・。

参議院選挙で自民党が大勝したとしても、総選挙の時と同様、有権者は自民党を圧倒的に支持したのではなく消去法で選択した場合、自民党が残ったという漠然となんとなく支持派が多いように思われる。
それが証拠に個別の争点は原発にしても半数以上が脱原発なのである。しかしながら自民党が勝利すれば全ての争点が支持されたとは言わないまでも、理解されたとして推進するであろう。自民党が圧勝すれば経済問題はともかく近隣諸国との関係はどうなるのであろうか。アメリカですら安倍総理の極端な右傾化を懸念しているのだ。人は得意分野でつまずくというが、、、。かえすがえすも民主党の体たらくは国民にとって悲惨なことになりそうである。

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