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2013年7月25日 (木)

英王室ロイヤルベイビー誕生ニュースで大騒ぎ

 英国王室のウイリアム王子とキャサリンさんの間に男の子が誕生した。それについてはおめでとうございますと言いたい。

 出産予定日より遅れたので、世界から集まったと言われるマスコミ人が病院の入口に陣取って今か今かと待っていた。

 そして誕生が知らされると、そのニュースはあっという間に世界に飛んだ。日本ではNHKがおはよう日本や次の日のニュースナインでも、トップニュースとして伝えた。民間放送は見てないので分からないが、おそらく大騒ぎで放送したに違いない。

 私は、NHKがトップニュース扱いをしたことに違和感を覚えた。イギリス王室のロイヤルベイビー誕生がそれほど大事なニュースなのかと思ったのだ。

 オーストラリアやニュージランドやカナダなどは、エリザベス女王を元首とする大英帝国の一員だから、大喜びで大騒ぎをするのは理解できる。アメリカでもトップニュースで伝えられたようだが、アメリカ人はロイヤル贔屓が多いと言われるからさもありなんである。

 英国でロイヤルグッズが売れるのは当たり前だが、日本でも売れているらしい。ロイヤルグッズは需要があれば売るのは当然である。しかし、NHKニュースでロイヤルベイビー誕生のトップ扱いを続けたのは理解できない。

 それはともかくとして、2日めにウイリアム王子夫妻が産院の外に出て赤ちゃんを見せたのには驚いた。外の空気に触れさせて感染することへの心配はなかったのであろうかということだ。

 王子夫妻がとても庶民的な態度、振る舞いであったのが好感を持てた。日本の皇室の隔離的な態度とは大違いで、だからこそ英王室は世界から親しまれているのだと思った。

 病院を離れるときウイリアム王子は赤ちゃんを入れたベビーシートをぶら下げて車に入れ、自分で運転をして帰って行ったのにもびっくりした。日本ならSPが取り囲み車の前後をがっちりと固めるからだ。

 ふつうの市民のような行動と身近さがイギリス王室のよいところなのだ。ヨーロッパの王室は概してそのような傾向にあるようだ。

今朝のニュースで、名前がジョージ・アレキサンダー・ルイと決まったと発表された。ジョージ6世にちなみ、ミドルネームはエリザベス女王のアレキサンドラにちなんだものという。

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コメント

 民放はともかくとして、NHKまでが3日続きでトップ扱いには驚きました。

私も英国王室のニュースをNHKがトップでとりあげ、お昼のワイドショーでもそのニュースで持ち切りなのにはかなり違和感を感じたし、少々うんざりであった。街頭インタビューでも特に女性が嬉しそうにおめでとうと口々に答えていた。どこの家庭でも新しい命が無事誕生すれば、おめでたいことであるし、当事者にとってはこのうえなく幸せなことには違いないのである。どうも人間は生まれながらに平等では決してないと改めて思えてくる。ことさらロイヤルベビーの誕生をお祭り騒ぎで取り上げるのは程々にしてもらいたいと思う私は天の邪鬼であろうか?

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