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2013年6月 5日 (水)

続々値上がり―ほくそ笑む安倍首相

 4日の朝日新聞は、「食品値上げ止まらぬ」と報じた。たしか昨日のNHKニュースでも値上げについて報じていた。

 カツオ節、パンなどの値上げが相次いでいて、原料高や円安が理由だという。カツオは日本近海で獲れると思っていたら、輸入もしているとは知らなかった。世界的な需要増と円安が重なって輸入価格が上がったというのだ。そういえばツナ缶も値上げだ。

 小麦粉が家庭用2%~6%も値上がりになる。パンは山崎が値上げをし、フジパンも値上げを発表した。食用油、オリーブ油20%、ゴマ油10%と値上げされた。

 紙も、トイレットペーパーやティッシュを10%~15%値上げ、パソコンの印刷用紙も値上げだ。

 建設資材も木材や釘、セメント、アスファルトなどが値上げである。

 タイヤも値上げは当然として、贅沢品も値上げだ。ルイヴィトン20%、ティファニー宝飾品10%前後、ジャガールクルト(時計)も上がった。Appleの製品も上がった。

 電気料金、ガス料金は4か月連続、ガソリン、重油なども値上がり。音を上げたのがイカ釣り漁船だ。

  レジ袋などのポリエチレンも値上げした。夏にパソコンも値上げ予定だという。

 電気料金やガソリンやガス料金が上がると、関連した製品が値上がりをよぎなくされるからこれからも値上がりが続く。

 こうした値上がりで音を上げるのは消費者である一般庶民だ。ところが2%の物価上昇を宣言した安倍首相はほくそ笑んでいるに違いない。アベノミクスで円安になり、期待通り物価が上がり始めたからだ。

 アベノミクスは世界で初めての壮大な実験だと言われている。この先経済がどうなるのか予測がつかないのだ。目先の株価さえ5月23日以来の大暴落を誰も予測できなかったのを見ても明らかである。

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コメント

我々年金生活者には年金が減り、物価が上昇でいいことは何もありません。働く人の賃金も簡単に上がりそうになく、不安な日が続きます。

アベノミクスは端的に言えば、デフレを解消すれば企業収益が改善し、賃金が上昇するというという発想であるが、少なくとも年金生活者は賃金上昇とは無縁であるし実質年金は目減りするばかりである。
しかも経済はグローバル化が著しく進展しているので、一国の経済政策が狙い通りに成果を上げるほど
単純ではない。予想もしていなかった事態が次々に
起こるのが生きた経済なのだ。複雑、巨大化した経済を一政権が思い通りコントロールできると期待する方が甘いのかもしれない。ニューヨークダウが下がっているので今日の日本の株式市場も下落局面が予想される??

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