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2013年4月20日 (土)

行きたかったフランス―⑦ゴッホの下宿、サンジェルマン・アン・レー

 今日はフランス旅行第4日めだ。夜中の2時ごろどうした訳か時計のアラームが鳴った。外は雨の音がしていた。再び寝て4時に起床した。

 6時50分からバイキングの朝食をたっぷり食べた。

 7時45分にホテルを出発した。オヴェール・シュル・オワーズへ行くのだ。何と快晴で車窓からは日の出が見られた。オワーズ川を渡るとすぐだった。約1時間のドライブであった。車中では添乗員からゴッホにまつわる話を聞いた。

 南フランスのサンレミの精神病院を退院したゴッホが、弟のテオを頼ってパリにやってくる。兄の面倒をみるテオだが兄との同居をためらって、この地のラヴ亭に兄を連れてくる。2か月間絵を描きまくるが、37歳でピストルで自殺をする。彼はラヴ亭の部屋で倒れているのだ見つけられる。自殺か誤っての発射かは不明だそうだ。以前に民芸で滝沢修がそのシーンを演じるのを見たことがある。

 バスを降りると、歩いてゴッホの下宿した家に向かった。写真のような家だ。中に入るには有料だが入らなかった。近くに小学校があり、その間の小道を上って案内所がある方に行った。そこにゴッホが描いたその辺りの絵の写真が塀にかけてあった。トイレは案内所にあることを教えてもらって、裏の小道をChateau d’Auvers-sur-Oise(オヴェール城)へと歩いて行く。丘の上にその白っぽい建物があった。庭に入ることができた。バスはその近くに停めてあった。

 そこからは自由散策で再びゴッホの家などがある街へ戻った。私は、ゴッホの家の前にある、ゴッホが座ったというテーブルに座って、ゴッホがしたという真似をした。それから近くのマルシェ(マーケット)を覗いた。ジャンヌダルク教会のマルシェと同じような魚、肉、野菜、果物、ケーキ、シャツなどを売っている店が出ていた。

 10時43分にそこを出発して、次の街サンジェルマン・アンレーへ向かった。

 11時20分に着いた。数々のフランス王が住んだという古城サンジェルマン・アン・レー城と広大な庭園があった。フランス庭園とイギリス庭園に分かれていてフランス庭園は高い並木と芝生などで間を広い道が通っている。そこを歩いて行くと、セーヌ川やパリの方角に街並が望見される。なななかいい眺めであった。

 戻るとき自由に行動することになり、イギリス庭園に行きたければ行ってもよいと言われたが、時間が少ないので街を見ることにした。イギリス庭園は木などが茂っていた。

 私は一人で街へ行った。教会に入ろうとしたら、空き缶を持った男が出て来たのでやめにした。街は日曜日なのでウインドウショッピングであった。それでもたくさんの人が歩いていた。花屋などを覗いた。

 城の前に戻ってくるとOさんたちがいた。中に入ったすぐの左にトイレがあるというので入ったがなかった。そこにいた男性の係りに尋ねたら出て行くようにいった。一度出てもう一度入って探したらずっと奥の方にトイレがあった。 

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○オヴェール城

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○サンジェルマン・アン・レー城

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○フランス庭園Cimg5602

○パリの方向を眺める

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コメント

 アルルを見られたのはいいですね。羨ましいです。京都でゴッホ展をやっているそうです。日本人はゴッホが好きだそうです。

ゴッホで思いだしましたが、私も南仏のアルルという町に出かけ、ゴッホの名画に登場する「黄色いカフェ」とか「跳ね橋」をみました。やはりヨーロッパを旅行する時はその国の歴史、特に宗教、美術、音楽について一通りの知識を持っていると、より旅を楽しむことができると思いました。またフランスやイギリスは国家のライフサイクルを考えると最盛期は2~300年前であったのだという感が強くします。それにしてもフランスも見所にはこと欠かない国ですね。何度も出かける人がいるのも納得です。

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