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2013年4月22日 (月)

行きたかったフランス⑨―ルーブル美術館と市内見学

○ギャラリー・ラファイエット

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○ハムラビ法典

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○ナポレオン・ホール

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○ダヴィンチの聖母子

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○ダヴィンチが描いた弟子

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○ガラスに覆われたモナ・リザ

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 4月8日(月)今日は旅行5日めだ。朝5:05に起床。外は曇っていた。6:30~7:30までゆっくりと食事をした。それまでのホテルほどではないが果物もあった。

 8;15にバスはホテルを出発した。ドライバーも同じダニエルであった。ルーブル美術館まで約22km、45分の予定だが道路が混雑するので何とも言えない。走り出して非常に混雑していることが分かった。渋滞気味である。それにしても車の多いこと。フランスでは路上駐車ができるのでどの通りにも駐車の列があり、中には両側駐車をしている道もある。地下の駐車場が少ないのでやむを得ないのだとか。

 パリの中心部に入ってセーヌ川の畔を走るとき、地下になっているところがあった。ダイアナ妃がパパラッチに追いかけられて非業の死を遂げたところだという。13番目の柱に激突したと言った。この道路は帰りにも通った。

 パリは郊外と違いアパートばかりだがなかなかよい景観である。日本と違って統一性がある。

 セーヌ河の河岸にそって進んだ。エッフェル塔が近くに見えるところも通った。自由の女神も立っていた。セーヌ川には貨物などを運ぶ船も走っていた。もっとロマンチックなところと想像していたが、これなら東京の隅田川の方がいいと言ったら、添乗員にたしなめられた。もう少し進むとロマンチックなところがあると言った。

 ルーブル美術館には9:35に到着した。ファビアンが待っていた。観光客が続々と来ていた。中に入るとき、係りの女性がファビアンに話しかけていた。それによると今怪しい男が2人入ったというのだ。見るとそうかなと思う男がいた。

 最終的には逆さピラミットのあるナポレオン・ホールのチョコレート店前に集まるということにしてファビアンのあとについて中に入った。何しろ30万点もあるので、特別な物だけを重点的に見るということであった。

 ナポレオン一世の戴冠という巨大な作品は記憶に残っているが後は殆ど忘れてしまった。

 レオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザはガラスで覆われていた。ファビアンは、モナ・リザのモデルは弟子だという説を紹介した。ダヴィンチは女性には関心がなかったという。同性愛者だったとも。

 人が大勢なので両手を上げてモナ・リザの写真を撮っていた。気が付いたら、ウエストポーチの二つのポケットが完全に開けられていた。でも、ちょっとしたマジックとノート以外大事なものは入れてなかったので何も取られてなかった。

 ミロのヴィーナスも大変な人だかりであった。小さな頭部、長い首が特徴だということであった。腕がもげているのも同情をかっているとか。周りを一周してカメラに収めた。

 他の部屋でダヴィンチのマリヤと子どもの絵を見たがこれは慈愛に溢れた良い絵であった。ファビアンが近くにあったよく似た絵と比べるように言ったが、確かに違いがよくわかった。

 その絵の隣にダヴィンチの弟子を描いた作品があった。よく見ると眼の辺りがモナリザに似ていた。モナ・リザは弟子なのかも知れないと思った。

 それからサモタラケのニケという首の無い、翼をもった像を見た。どこへ行っても中国人が目立った。

 最後にハムラビ法典を見に行った。メソポタミアの法典である。細長い黒い大きな岩の上に楔形文字で彫ってあった。フランスの学者が解読したのでそこにあるのだという。イギリス大英博物館でロゼッタ・ストーンを見たのでこれで古代文明の二つの重要な物を見たことになる。

 ファビアンの説明は大変長くて、必要がないような知識まで披露するので一か所に長く時間がかかり、結局ルーヴルの膨大な作品のうちの10点ぐらいしか見てない感じだった。

 その後ナポレオン・ホールに出て11時50分の集合まで自由行動であった。私は、店を見て回り、チョコレート店へ行ったらファビアンがいた。その店のチョコレートは最高だというので彼のお勧めから1つ買った。

 昼食は12:00~12:50まで、中華料理店新香港で食べた。丸いテーブルを囲んだが、付き物の回転台がないので料理を取るのに苦労した。中華なので青野菜がたっぷり食べられ、米もあり、馴染の味ばかりでよかった。ビールが3.99ユーロ。

 12;50分に出発して、コンコルド広場やシテ島のノートルダム大聖堂、ソルボンヌ大学、コンコルド広場からシャンゼリーゼ大通りを通って凱旋門へとドライブして、車窓から景色を眺めた。凱旋門を下に見る場所で下車をして写真を写した。セーヌ河畔をドライブしてエッフェル塔などを眺め、オペラハウスの方へ行った。

 オペラ座の裏にあるギャラリー・ラファイエットというデパートに行った。そこにあるジャパニーズ・カスタマーズ・サービスで免税の買い物の説明を聞いてから自由行動になった。

 Hさんがガラスのドームを見ると言ったので、Oさんたちと行ったら、0階から吹き抜けになっていて上にガラスドームが見られた。とてもよい眺めであった。エスカレーターで上に上り、屋上にでたら市内が一望できた。目の前にオペラ座の背面があった。

 館内を見ながら下に降りて行った。途中6階で買い物をし、4階で休憩をした。0階まで降りるとトイレを探した。まだ、時間があったのでOさんたちと外に出て近くを見て歩いた。

  ジャパニーズ・カスタマーズ・サービスに戻ったら、ある日本人客が市内地図を貰っていたので私ももらった。日本語の大きな地図であった。その地図のことを添乗員さんは知らなかった。

 その隣でエッフェル塔の絵を描いた小さいグラスを買った。5ユーロだった。このグラスは次の日モンマルトルへ行ったら、ある店で3ユーロ、別の店で2ユーロだった。

 自由行動の後バスで夕食のレストランへ向かった。Chez Claude カフェ・レストランでメインはエスカルゴであった。白身魚、カレー風味クリームソースとフライドポテト、フロマージュブラン(ヨーグルト風チーズ)。エスカルゴは6個さらにのっていてエスカルゴトングで挟んで中身を出して食べるのだ。ガーリック、バター、パセリなどを練り込んであり柔らかくておいしかった。カタツムリなど嫌だと言っていたOさんもサザエよりいいと言っていた。

 ハイネケンの500mlが9ユーロであった。このビールは、後で行ったスーパーではたったの1.19ユーロであったので驚いた。

 19時50分にレストランを後にして、セーヌ河畔を走り、ダイアナ妃悲劇のトンネルをくぐって走った。途中エッフェル塔を真近に見て走った。19:30にこの日と次の日と連泊するメディアン・パリ・ボルト・ド・ヴェルサイユ ホテルに着いた。

 このホテルは地下鉄⑧終点Balard駅を出た交差点にあり、トラムの駅前でもある大変交通の便のよいところだった。次の日は朝からフリータイムなので好都合である。

 ホテルに入ってから近くのスーパーに行った。ビールはハイネケン500mlだけだったがたったの1.19ユーロだったので買って帰った。22時に就床。

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コメント

 両手を上げてカメラを操作していたので見事にやられました。次の日ルーブルの従業員はセキュリティをしっかりせよとストをやったということを帰国後知りました。ストに遭わなくてよかったです。

私の時もモナリザの前は大変な人だかりで、至近距離で見ることはできませんでした。ガイドさんがここには世界最強?のスリ団がいますので左手でしっかりバックを押さえてくださいと何度も繰り返しました。右手を高くあげてやっとカメラにおさめることができ鑑賞とは程遠いものでした。ミロのビーナスはモナリザほどではありませんがこれでも近寄れませんでした。もっとも期待したより小さく感じられました。じっくり見るなら何日もかかるのを2~3時間でまわるのですから、まさに垣間見るという表現がぴったりだと思いました。

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