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2013年4月15日 (月)

やっと行ったフランス旅行②―往復はタイ国際航空―

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 フランスまでは、タイ国際航空で行くのだ。途中バンコクで乗り換え、パリまで行くのだが、合わせて19時間ほど飛行機に乗らなければならないと思うだけでぞっとずる。どうしてもっと速く行ける航空会社を選ばないのかと思った。でも、タイ国際航空は美人のフライトアテンダントが多いというのでそれを期待した。

 座席は翼の上でうまい具合に通路側Cであった。隣はOさん夫婦だ。TG-647機は定刻の17時25分に出発した。飛行機が安定飛行になると機内サービスが始まった。フライトアテンダントは男性も多くて女性は少なかった。私たちのサービスは日本人女性であった。ただ、タイ女性の乗務員の中には肩から幅広の帯を掛けた人がいて上級乗務員かなと思った。

 機内放送はタイ語、英語、日本語で行われた。日本人の利用者が多いからだろう。後で分かったのだが、シャルル・ドゴール空港では、中国語のアナウンスがあるが日本語はなかった。ベルサイユを案内してくれたファビアンが「石を投げると中国人に当たる」と言っていたが、今ではそのくらいフランスへ行く中国人が増えたということだ。このエピソードを日本語教室で担当している中国人に紹介したら大笑いしていた。

 私は機内食が好きだ。久しぶりの飛行機なので楽しみにしていた。日本からの出発は日本で作るので安心である。ビールはタイビールを2種類とハイネッケンであった。せっかくタイ航空に乗ったのだから、タイビールを飲んだ。

 ついでだが、フランスはワインの国だからかビールはハイネッケンが主でフランス製ビールは2種類しか見かけなかった。

 タイ航空の機内サービスはなかなか良いと思った。それは頻繁に飲み物などを持って回って来るからだ。でも、パリからバンコクへの帰りのTG-931便で不愉快なことがあった。それは、最初の食事サービスのときに、配っていた男性の乗務員が失礼な行為をしたことだ。

 「オムレツにしますか?○○にしますか?」と英語で聞いてきたとき、○○が聞き取れなかったので一瞬迷ったら、「後回し」と言って行ってしまい、時間がたってから持ってきたのだが、何とトレイの上にはフォークなどがないし、隣のを見るとヨーグルトもなかったのだ。それで回ってきた美人のアテンダントに「どうやって食べるの?ヨーグルトはないの?」と聞いたら、すぐに持ってきた。私は「あの男は態度が悪い」と言ったが謝りもしなかった。微笑みの国、タイらしくないと思った。

 後で分かったのだが、○○は米のことであった。それをもらったら、塩味のおかゆのようなものにエンドウが4つほどと小エビがのっていた。おかずはないのでオムレツの方がよかったと後悔した。

 飛行機はバンコクからタイの往復は、いずれもA380-800というエアバスで、2階だてでエコノミーは507席もある豪華な飛行機だ。各座席にはモニターが付いていてタッチパネルで音楽、テレビ、映画、情報などを選べるのだ。

http://www.thaiair.co.jp/special/a380/

 このモニターシステムは便利ではあるが、食事が終わると機内を暗くしてしまうので乗客は自分の世界に入ってしまい、他との交流ができない。以前は隣の席の見知らぬ外国人と話ができてよかったのだが、そういう楽しみがなくなってしまったのは残念である。

 パリからの便に高校生の一団が乗っていて英語をしゃべっていたので聞いてみたら、オーストラリアの高校生でからパリへ修学旅行に行ってきたのだと言った。いろいろ話したかったが、友達とゲームに夢中なのでやめた。

 日本からバンコクへは機内に読売新聞とスポーツ新聞があった。パリからはウオールストリートジャーナルがあった。それで日本では8日の月曜日に急激に円安が進み、株が急上昇したことを知った。日本を出るとき1ユーロ123円だったのが、130円近くになっていた。

 バンコクからパリへ行くとき、食事を用意するところの前の席に空席があったので食事が終わったら移ろうと思っていたら、フランス人に先を越されてしまった。帰りにも同じように空いていたので今度は早めにその席に移った。Oさんに「こっちが本宅であっちは別宅」と言ったら笑っていた。寝るときは本宅に戻って横になることができた。同じ列のNさんも横になっていた。

 

 

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コメント

 私は機内食が好きで、ビールも楽しみなのですが、19時間は疲れます。
 昨日聞いたのですが、機内で出すアルコールや食べ物は余ると捨ててしまうのだそうです。だから遠慮なくもらえばいいのだそうです。

バンコク経由でパリまで19時間とはほんとにぞっとしますね。多分旅行社としてはその方が航空運賃が安くあがるという経営判断からだと思います。でも機内食が美味しくいただけ、またビールがお好きであれば楽しい空の旅とはいかないまでも、それ程の苦痛ではなかったのではと思いますが。機内食と病院食は不味い食事の双璧といわれてましたが、近年はそれぞれ利用者の立場に立って改善されてきているようです。また機内が超満員でなければ、気分的にも楽になりますね。3年前のフランス旅行を思い出しながら読ませていただきます。

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