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2013年1月23日 (水)

水野青波書展で見たサミエル・ウルマンの詩、「青春」

 15日に中区役所にあるギャラリーへ展覧会を見にいって、たまたま見た「ようこそ せいはの部屋へ」 水野青波書展 で、サミエル・ウルマンの詩を書いてあるのを見た。

 この詩の一部については、以前にtoshiさんがコメントに引用してあった。今回そおの全文を書にしてあるのを読んで感銘を受けた。

 帰宅してインターネットで調べたらこの詩を紹介してあるサイトがたくさんあった。それでコピーをさせてもらった。

 

青  春

サミエル・ウルマン

岡田義夫    訳

 青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。

 年を重ねただけで人は老いない。

 理想を失う時に初めて老いがくる。

 歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。

 苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

 年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

 曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽仰、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味

人は信念と共に若く
人は自信と共に若く
希望ある限り若く 
   疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる

 大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。

 これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

YOUTH

 Youth is not a time of life-it is a state of mind; it is a temper of the will,a quality of imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love ease.

 No body grows only by merely living a number of years; peoples grow old only by deserting their ideals. Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt ,self-distrust, fear and despair-these are the long ,long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust.

 Whether seventy or sixteen, there is in every being's heart the love of wonder, the sweet amazement at the stars and the starlike things and thoughts, the undoubted challenge of events, the unfailling childlike appetite for what next, and the joy and the game of life.

you are yang as your faith, as old as doubt ;
as young as your self-confidence, as old as your fear;
as young as your hope, as old as your despair.

 So long as your heart receives messages of beauty, cheer, courage, grandeur and power from the earth, from man and from the Infinite so long as your young.

 When the wires are all down and all the central place of your heart is covered with the snows of pessimism and the ice of cynicism, then you are grown old indeed and may God have mercy on your soul.

 ※この詩の説明  http://home.h03.itscom.net/abe0005/ikoi/seishunn/seishunn.htm

※言葉の意味
怯懦(きょうだ) :臆病で気の弱いこと 
孤疑(こぎ)   :疑ってためらうこと 
星辰(せいしん) :星のこと、辰は天体のこと
欽仰(きんぎょう):つつしみあおぐこと

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コメント

 マレーシアで避寒しながら語学三昧で羨ましいです。ウルマンの詩のように青春を謳歌してください。

 本当によい詩です。マッカーサー元帥が自室に掲げていたそうです。
 視野狭窄はご心配ですね。ショックかもしれません。お大事になさってください。

現在、私はマレーシアのクアラルンプールに滞在しています。当地には避寒を兼ねて多くの日本の高齢者の方が私と同様、滞在しています。Nさんは当年86歳で毎年、この地で英語を勉強しています。75歳のIさんはこの地に6年滞在し、趣味はゴルフとスキーで、オリンピックの開催地でスキーをするのが夢で、奥さんともども該当の地に出かけているとのこと。皆さん共通して元気な人ばかりです。何か目標を持って
活動していると、精神的には歳をとらないし、そのことが健康の維持にもつながるような気がします。ウルマンの詩がまさに実感できる毎日です。

とても、良い詩ですね。
「情熱を失う時に、精神はしぼむ」
どんな時にも希望と信念を持っていきる事は大切ですね。
当て逃げされて以来、急に視野狭窄が起こり、正常だった視野が1月18日右目が半分以上の狭窄だと言う事が解りました。左目が正常なので日常生活には不便は無いのですが、精神的なショックから来ているのかも知れないと思ったりして観察しています。

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