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2012年11月 5日 (月)

基地がある限りアメリカ軍人の暴行事件はなくならない

 10月の沖縄アメリカ軍兵士による集団強姦事件に引き続いて、またまた飲酒暴行事件が起きたことに驚愕し、怒りを禁じえない。

 駐留米軍は夜間外出禁止令を出し、11時以降の外出を禁止していた中で、再び事件が起きた。私に言わせれば、11時では遅い。夜間外出禁止というならせめて10時以後は禁止にすべきである。

 おそらく近辺の飲食店などの営業を考えて11時としたのであろうが、甘い措置である。

 こういう事件が起きると、アメリカ大使は「きわめて遺憾である」と言うが、言うことは簡単である。大事なことは、再発を防止することである。僅か1か月でまた暴行事件が起きたということは米軍の統制と規律の甘さを露呈するものである。

 朝日新聞によると、2011年に全国で59件の米兵検挙が起きているという。沖縄だけでなく、日本全国で毎年米兵の犯罪事件が何十件も起きているのだ。これも日本に米軍基地が存在するから起きるのだ。

 沖縄では、県民の反対を押し切って、あの危険なオスプレイが配備された。基地の中の沖縄と言われる状態も続いたままである。アメリカのやりたい放題になっている。戦争に負けたとはいえ、戦後67年間もアメリカの言いなりになっているのは情けないことである。

 沖縄県など14の米軍基地を抱える県では、日米地位協定の見直しを求めている。せめて政府はその要望を聞くべきであろう。

 仲井真沖縄県知事は、「米軍の治外法権」と批判するが、その通りだと思う。米軍兵士が犯罪を起こしても、日本の警察は身柄の引き渡しの請求も自由にできないのだから。

 米軍兵士の犯罪については、日本の法律で日本の警察が捜査し、検察が取り調べをするのは当然である。早急に地位協定を改定すべきである。

 現状では、軍規の甘い米軍がまた犯罪を起こすことは目に見えている。

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コメント

 アメリカ軍はイラクでも、アフガニスタンでもアフリカでも、どこでも嫌われています。ロムニー候補は軍隊を強化すると言っていますが、もし、ロムニーが勝つと大変です。

元来、軍隊とは規律と統制が他のどのような人的組織よりとれていてしかるべきなのである。それは勤務時間内だけのことであるといってしまえばそれまでであるが、それにしてもひどすぎる。日本の自衛隊が仮に海外へ駐留したとしてもこのような不祥事はまずは起こさないと思われる。アメリカの兵隊は余程、程度の悪い連中の巣窟なのか?よくも悪くもこれが西部開拓時代から連綿と続くアメリカ人気質かもしれない。西部劇で男どもが酒場で直ぐに殴り合いをするシーンをよくみたものである。そうだとすれば基地がある限り問題は解決しない。他国の善良な市民を巻き添えにせずに自分たちでやって欲しいものである。

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