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2012年10月18日 (木)

ケアパートナーズでマジック・ボランティア

 10月15日(月)に南区の日本碍子ホールの近くにあるケアパートナーズ笠寺という介護デイサービスの施設に名古屋華マジカルグループから行った。総勢4人で、うち1人は音楽を担当した。

 早めに着いたので準備をしてしばらく談笑して過ごした。音楽のHさんは、マジックのベテランだが、今回は歌を歌うということであった。自分で作ったというカラオケとマイクやアンプのセットを用意していた。カラオケも装置をセットしなければならないから大変だと言っていた。

 会場はどこでもそうだが食事もできる大きい部屋で椅子が横に幅広く並べてあり、50人ぐらいの人が座っていた。私は、横幅が広いからもう少し縦に並べるとよいのでは・・・と言ったが、Hさんは大丈夫でしょうと言った。それで両サイドの人が見やすいよう中央向けに並べてもらった。

 担当の人が早めに始めてもいいかと聞いたので、準備はできているからいつでもいいと答え、予定より5分早く始めた。結果的にはそれがよかったのだ。10分ぐらいと言っていた人が20分もかけ、結局マジックだけで20分もオーバーしてしまったからだ。音楽のHさんには大変迷惑をおかけした。

 最初に演じたのはNさんで、80歳より高齢だと思うのだが、お得意のロープマジックやシルク、絵本が出るマジックなどを観客にも手伝ってもらって演じた。東山千栄子そっくりなNさんは、ゆっくりとゆったりと観客の呼吸に合った演技をして大変好評であった。

 次は、私で、椅子を用意して時にはその上に登って観客によく見えるように配慮して演じた。ロープ、カード、シルク、そしてリングを演じた。カードの絵が出現したり、ロープがつながったり、リングが脱着したりするのを見て声をあげて不思議がっていた。

 トリは、Tさんで、紐にくっつくリングや花を出すマジックなどをやり、最後はお得意の「赤ずきんちゃん」の物語をマジックにしたものであった。これは彼女のオリジナルで読み聞かせをしているだけに観客を見ながら上手に演じた。最後のところで鉄砲の音を出すよう頼まれてクラッカーを鳴らしたのだが、凄い音で私自身もびっくりした。

 マジックのあとはHさんが用意した歌詞カードを配って歌った。元音楽教師だけあって堂々とした歌唱であった。

 曲目は、「赤いハンカチ」、ニコライの鐘」、「リンゴの唄」、「憧れのハワイ航路」、そして私の知らない曲の5曲であった。往年のヒット曲ばかりであった。私も声を張り上げて後ろで歌った。

 演技の途中、職員の方たちがいろいろと利用者の皆さんが集中できるように、楽しめるように気を配って下さった。観客の反応も大変良く、楽しく演じることができた。

 終わって控室でお茶を飲んでいたら、利用者の岩田さんという男性が車椅子に乗って職員ときた。とてもよかったからお礼を言いたいということであった。話すのは難しそうであったが、Tさんが手を握ってあげると涙を流していた。

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