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2012年9月16日 (日)

初めて知ったタイのフルーツ・カービング

 先日の「大人の基礎英語」(オトキソ)を見ていたら、タイの珍しい文化を見た。タイを訪れている主人公ミカがフルーツ・カービングを体験するシーンである。

 私は、タイに1度行ったことがあるが、フルーツ・カービングを見た記憶がない。そこから派生したといわれる石鹸カービングは見た覚えがある。

 ミカはトマトのカービングに挑戦していた。トマトは毎日食べているがただぶっ切ってソースをかけるなどして食べるだけである。

 トマトの他にカボチャを薄く切ってそれで葉っぱの模様を作っていた。フルーツ・カービングやベジタブル・カービングにはいろいろあるらしいと知った。

 それでインターネットで「果物カービング」と入れて検索したら、日タイ文化交流センターのホームページがヒットした。中を覗くとフルーツ・カービングの説明がしてあり、きれいな写真が載っていた。

 ルーツカービングのお話

 スコータイ王朝時代 ナーンノッパマット妃が王様を喜ばせるため

にフルーツや野菜に美しい花鳥風月を彫刻したのが始まりで食材で

食卓を華やかに演出したり石鹸に彫刻をして贈答品としても使われ

ます。
フルーツや野菜にタイの伝統の花鳥風月を掘り込む技術で宮廷

料理を華やかに演出するために発達しました。タイでは学校の授業に

組み込まれるほど生活に浸透した伝統文化です。
応用で石鹸に彫刻を

して贈答品としても使われます。

 講習会もやっているそうだ。http://itdacenter.jp/carving/

 また、タイに行く機会があるかどうかわからないが、もし、行ったら今度は是非フルーツやベジタブルのカービングの実物を見てみたいものだ。

 なお、「大人の基礎英語」は、2か月ほど前に偶然に見て、面白いと感じたのでそれ以来時々見ている。坂下千里子の英語素人丸出しのキャラクターが面白く、ワンフレーズなので印象に残りやすい。美佳の旅行を通じてその土地の様子が垣間見られるのもいい。なにより10分程度なので気楽に見ることができる。

 フルーツカービング

フルーツカービング

フルーツカービング

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コメント

 伝統的なもの民俗的なものを小学校から経験させ受け継いでいくのがいいですね。賞に制限がないのも素晴らしいです。

投稿: らら | 2012年9月16日 (日) 12時48分

 日本ではサッカーとかソフトボールとかの運動の競技会は小学校でもやられているが、タイでは毎年1回各教科の競技会が行われる。
 先ず近隣数校の学校群、それに勝ち抜くと、町ー郡―県―地方ー国と進むことができる。
 どの段階も参加自由なので、指導者さえいればどんな田舎の小規模校からも参加できる。
 その中にカービングもある。カービングの競技は材料持参で、時間は少なくとも半日、かなりゆとりを持ってできるようだ。カービングだけではなく、バナナの葉を使った伝統的な包装法、魚を捕る網や籠などもある。
 伝統的な踊りや民族音楽などは、地方段階からである。
 1位、2位と少数校の表彰ではなく、金、銀、銅と一定水準以上なら、何校でも表彰されるので、励みになっている。
 伝統技術の継承だけではなく、特殊技能を持ちながら、田舎の学校に就職した先生の実力発揮の場でもありる。
 

投稿: Ninja | 2012年9月16日 (日) 11時11分

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