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2012年9月24日 (月)

楽しく聴いた静岡大学吹奏団の演奏

 知人のKさんの紹介で、静岡大学吹奏楽団のコンサートを聴きに行った。学生らしく、「Makeover Concert Tour 2012」とサブタイトルのあり、全日本吹奏楽コンクール3年連続出場記念ということであった。

 3年連続出場をすると1年出られないという話で、それで今回は初めて県外に出てコンサートを開いたのだという。会場の名古屋市公会堂は建てられてから81年になるそうで指揮者は驚いていた。

 コンサートは、9月22日の秋分の日の午後開かれた。公会堂には会場時刻より30分も早く着いたがもう100人ぐらい並んでいた。中学生や高校生など学生がたくさん来た。おそらく吹奏楽部の生徒であろう。長い列ができた。

 名古屋市公会堂は学生の頃よく音楽を聴きに来たし、就職してからも研究会を開いたことがあり、馴染のところだが、最近は昨年にMさんの詩吟の大会に来ただけである。中は殆ど変ってない。

 早かったので1階の中央の少し後ろに席を取った。しばらくするとUさんとHさんもやってきた。

 静岡大学吹奏楽団は団員が120名ぐらいいるようで大編成であった。それにハープやマリンバや鉄琴などもあり驚いた。

 音楽監督・常任指揮者は三田村健氏で、メリハリのある指揮をした。第2部は指揮者が進行も務めたが、冗談を言っては聴衆の笑いを誘っていた。1部と3部の進行は女子学生であったが緊張しているのか本を棒読みしている感じで残念であった。

 第一部は、堅い曲で

ルイ・ブルジョアの讃歌による変奏曲

歌劇 「カバレリア・ルスティカーナ」より

交響組曲「ラメセスⅡ世」よりⅠ前奏曲「夜明けのアブシンベル~太陽と砂のヌビア」.Ⅱ。行進曲「ラメセスⅡ世」

  私はエジプトに行ったときアブシンベル神殿を訪ねたときのことを思い出して聴いた。

 第二部はガラッと変わってポピュラー曲ばかりが並んだ。 

 懐かしい「マンボ・ジャンボ」で始まり、「ディズニー・プリンセス・メドレー」

 そしてクラリネットを中心にしての「クラリネット・サンドイッチ」

 OCTOBER、スカイ・ハイ

 指揮者のジョークと軽快なサウンドで楽しく聴くことができた。

 第三部は聴きやすい曲で、

コンサートバンドとジャズアンサンブルのためのラプソディ」

「いにしえの時から」 私は「いにしえの時から」が一番良いと思った。

 アンコールが2曲あり、最後は「聖者の行進」を会場に降りた演奏者も含めて大人数で演奏をした。

 学生たちは第一部では堅い演奏をしたが、2部以降はリラックスしたのかだんだんと乗って演奏をした。指揮者は、公会堂は響かないので演奏しにくいと言ったが、聴く方からはそれでよかったと思った。大編成のブラスが響き渡ったら音に負けてしまうかも知れないからだ。

 静岡大学は浜松校舎と静岡校舎に分かれていて新幹線で30分の距離があり、練習が大変だということであった。でも、指揮者がよくまとめて若さあふれる楽しい演奏で演奏時間2時間20分のコンサートであった。

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コメント

 本当に楽しい音楽会でした。大編成の吹奏楽を聴くのは初めてでした。有難うございました。

投稿: らら | 2012年9月28日 (金) 09時24分

楽しんでいただけて本当によかったです。
私は、まだ行ったことのないエジプトに思いをはせて聴いた、壮大な「ラメセスⅡ世」が良かったです。
ブログに載せていただいてありがとうございました。

投稿: k | 2012年9月27日 (木) 17時16分

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