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2012年7月30日 (月)

三宅宏美選手の快挙と朝日新聞のいい加減な報道態度

 29日の朝、新聞を取ると、一面の見出しに「三宅が銀 重量挙げ」と踊っていた。三宅選手が重量挙げで銀メダルと獲得したことを報じるもので五輪マークの前でジャークを成功させた姿が写っていた。

 それを見て私は素晴らしい快挙だと思った。それは期待をしていなかったことの裏返しでもある。サンデーモーニングで張本氏がやはり期待してませんでしたと言っていたがそれが多くの人の気持であったろう。

 いつものようにウオーキングに行く道すがら中日新聞が入っている家で見出しが見えたが、やはり朝日と同じように一面に三宅選手の銀を報じていた。

 伯父の三宅義信氏が金メダル2個で、父親はオリンピックに1回しか出ていないが銅メダルというメダリストの重圧をはねのけての銀メダルであった。私が感心するのは15歳から自分の意思で重量挙げを始めて、3回オリンピックに出場し、その度に順位を上げて今回は北京の6位から銀メダルになったということである。 その努力が素晴らしいと思う。

 彼女自身「チキンハートで・・・」と言っているが、今回のロンドンにはきっと期するところがあったのであろう。気持ちを強くもって渾身の力を振り絞ったに違いない。心からおめでとうと言ってあげたい。

 その快挙を報じる朝日新聞には、どこを探しても重量挙げなどの結果を知らせる記事はなかった。サンデーモーニングで初めて金メダルは中国の王選手で銅メダルは北朝鮮の選手であることとか金メダルの選手との得点差を知ったのである。

 朝日新聞は、なぜこういう大事なことを報道しないのであろうか。読者が知りたいのは三宅選手の銀メダルだけでなく、金メダルや銅メダルは誰かということも得点も知りたいのだ。

 いくら高校野球の時期と重なってスポーツ記事が多くなるとはいえ、大事なことを知らせないのはもっての外である。朝日新聞には失望をした。

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