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2012年5月13日 (日)

ゴールデンウイイークに東京へ行く―⑥蕎麦のいしかわ

 深大寺といえば蕎麦が有名で深大寺周辺には20軒余りの蕎麦屋があるそうだ。一度食べてみたいと思っていたが、まだ実現していない。

 六本木に行ったとき、つつじヶ丘の「蕎麦のいしかわ」で夕食を食べようということになり予約をした。娘たちの話ではとてもおいしい蕎麦屋だそうだ。

 京王線つつじヶ丘からタクシーで行ったら750円でバスより安かった。着いたときは7時ごろで辺りはもう暗かった。「ここが店だよ」と言うので、見ると普通の民家で入口にお品書きが置いてあるのでやっとそれと分かった。

 玄関に入ると、全く普通の家で土間も狭かった。思わず「狭いね」と声が出て娘に叱られた。

 玄関を上がった右手にキッチンがあり、左に12畳ぐらいの和室があって、テーブルが3卓置いてあった。奥の1卓には先客が4人いた。

 女将さんは普通の奥さんで、メニューやおしぼりを運んできた。話しを聞くと脱サラで夫婦と息子の3人で店を始めたのだという。料理を作るのは息子とご主人で奥さんが仲居さんだ。

 開店以来、全く宣伝をしていないのに、客が口コミで集まって来たのだという。遠くは六本木からも来るということだ。

 料理は単品を注文し、最後に蕎麦を食べることにした。日本酒がいいと思いメニューを見ると地酒ばかり5種類書いてあった。奥さんが酒瓶を5本並べてどれがいいか尋ねた。私は福島の辛口を注文したら、他の2本も加えて猪口を並べて試飲をしてくださいと言った。有難く頂いてみると三重の酒は甘かった。結局初めの通り福島の酒にした。

 酒は直径12cmぐらいの注ぎ口がある器に入れて出された。非常に珍しかった。私は、「こういう器は初めてです」と言った。

 筍の天ぷら、野生のタラの芽の天ぷらなどが出た。タラの芽を口に入れたら痛いので見るととげがそのままついていた。大丈夫だというので気をつけて食べた。筍もおいしかった。

 タマゴ焼き風、おひたし、などもとても良い味だった。

 あいがもの肉を焼いたのが出たがおいしかったので、婿が本物の鴨も注文した。それも柔らかくて鴨の臭みもなかった。

 蕎麦は少し硬めの細い蕎麦でおいしく食べられた。蕎麦湯もお代わりができた。

 この家族でやっている民家の手打ちそばのいしかわは、

 三鷹市中原4-27-13  TEL:0422-43-8520 定休日は、月曜と第1、第3日曜。

 京王線つつじヶ丘駅から深大寺行バスで、上ノ原小学校バス停下車。

 

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コメント

客数も限定されていて、心を込めて料理をしてくださる感じです。酒を試飲してから決めるというのは初めてでびっくりしました。

季節感があって、しかもヘルシーなメニュー、もちろんとても美味しく、店の佇まいはひなびた民家、おもてなしも家族的で、肝心の値段はリーゾナブルであったことと推察します。お店が繁盛する要素をすべて備えているように思えます。このような店に出会うと日本に居て、日本人でよかったと心底思えますね。私も出かけたくなりました。

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