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2012年4月 7日 (土)

飲酒量の生涯限界量は500kgってホント?

 最近読んだ「実年齢より若返る!生活術」(南雲吉則著、PHP文庫)のよると、人が生涯に飲んでよいアルコールの量は、男性が500kg、女性が250kgだそうだ。何を根拠にしての数値かはどこにも説明がないから分からない。

  私は1日に日本酒なら2合(180ml)、ビールなら350ml缶で2本と決めている。したがって日本酒なら360ml×15%54g 54g×360=19440g つまり、1年に19.5kgのアルコールを摂取することになる。だから25年で限界量に達する。

 私が飲酒を始めたのは、20歳ごろからだが、晩酌を始めたのは27歳ごろからである。とすると50歳ぐらいで人生のアルコール摂取量の限界に達していたことになる。

 私は酒に強い方ではないが、好きなので晩酌をしてきたし、宴会など付き合いでは2合どころではなく、4合か5合ぐらいは飲んだかもしれない。

 大学の2年生の時、酒が好きな友人と、どのくらい飲めるか試してみようと1升瓶を傍らに置いて、2人で飲んだことがあるが、結局2合ぐらい残してしまった。

 孔子は酒が好きで、「酒は量なし、乱に及ばず」と言ったとその頃聞き、以来その言葉が気に入っている。ただ先にも述べたように、酒量に限界があり、「乱に及ばず」の部分を銘としている。

 生涯でへべれけに酔ったのは1回だけである。32歳ぐらいだったと思うが、忘年会で食べるものを殆ど食べず飲んだ。2次会にも付き合って深夜に帰宅したのだが、帰るなりばたっと倒れて嘔吐した。その時は「もう金輪際酒は飲まない」と思ったが、翌日ケロッとして、夕食時また酒を飲んだ記憶がある。

 4月4日の朝日新聞天声人語に、新年度で酒を飲む機会が増えるので飲酒の警告を書いていた。その中に私が初めて知った言葉が3つあった。

 その1は「浅酌」という言葉だ。日本語にこんな言葉があることは知らなかった。意味は、「静かにほどよく飲む」ということだという。今タイプするとき、一発でこの漢字が出たところを見ると使われることもあるようだ。

  その2は、英語で大酒のみのことをThree Bpttle Manというらしい。

  その3は、中国語では酒豪のことを「海量(ハイリャン)」というそうだ。

  都都逸には、「酒を飲む人 花ならつぼみ、今日もさけさけ 明日もさけさけ」というのがある。今サクラのシーズンだが、酒飲みにはおあつらえの時である。ちなみにアメリカでは桜の木の下での花見酒は禁じられているそうだ。

  私は、若山牧水の「白玉の歯にしみとおる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり」という和歌が好きだ。

 私は、今でいう「家飲み」で、気に入った手頃の酒を探して飲むのがよい。500kgの限界があることは知らなかったが、今更どうしようもない。今夜も手酌で静かに飲むか。

今朝6時ごろの山崎川のサクラ。満開は明日?

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コメント

 酒を飲んで顔が赤くなるのは恥ずかしいことではありませんが、肝臓のアルコールを分解する酵素が少ないのです。だから飲んではいけないよという注意信号ですね。

酒が飲めなくなって胃がんの発見ですか。飲めるうちはいいということですが、末期まで分からないのがつらいところですね。私の父も、叔父も酒好きでしたが70才前にやめました。私はまだ・・・・。浅酌が大事ですね。

桜の時期にお酒がなかったらどんなに味気ないでしょうね。私も以前はお酒は全然飲めなかったのですが、飲めるようにはしたのですが、すぐに顔から体が赤くなり恥ずかしくなりこの頃はやめてしまいました。以前新聞で飲むと体の赤くなるのは肝臓か腎臓だったか何とかいう物質が排出されると余り良くないと感じとりましたのでやめました。多勢の集まりの時はつがれたときにコップに1杯ぐらいは受けれますが・・・すぐにまっかっかになりますのではずかしいです。

私もブログ子と同じくお酒が好きで毎晩「浅酌」を欠かさず続けている。酒が大好きだった私の父が晩年、
最近、酒が飲めなくなった。自分はもう人生で飲める
酒の量を飲み切ったかも知れないと言った。それはおかしい、医者へ行った方がよいと、家族が医者嫌いの父を病院に連れて行ったところ、すでに末期の胃がんであることが判明したのである。お酒を美味しく飲めるかどうかは私にとって健康のバローメーターでもある。最近、外で仲間と食事する時によく飲み放題というオプションが付いている。どうしても何杯も飲みたくなるが、年寄りは飲み過ぎはよくないとぐっと自制している。会社で酒豪と言われた人達は、そうでない人より定年後、高血圧とか糖尿病などの所謂、成人病を患っている人が多いようだ。これからも適量を守り、飲み続けたいと思う。

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