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2012年2月19日 (日)

建築家美藤氏の新しい発想による省エネ。防災住宅の提案―②―

この構想は①統括本部、②新しい工務店、③下町工場の三者の連携がなくして成立しません。まず、この三つについて説明いたします。

 

【①統括本部の業務と受益】  

〇統括本部の業務は次のようなことが考えられます。

・省エネ防災住宅の全ての機器機材を全国から厳選し納入するシステムの構築。

・新しい工務店の公募育成、事務の簡素化、広報、ネット販売するシステム等の構築。

・下町工場から建設する現場へ直納する機器機材等の技術マニュアルの作成指導。

〇統括本部の受益は次のようなことが考えられます。

・機器機材の納入システムに伴う機器機材の納入手数料

・新しい工務店の指導料及び指導マニュアル作成手数料

・省エネ防災住宅関連の広報から書籍発行に伴う手数料

・省エネ防災住宅関連の保険から保険関連に伴う手数料

・新しい工務店が担う代理店業務等に関する指導と手数料

防災住宅時代の統括本部は如何なる不況下でも倒産することはありません。

お客様と組織を幸せにできる人材を求めます。

 

【②新しい工務店の業務と受益】  

〇新しい工務店の業務には次のようなことが考えられます。

・省エネ防災住宅関連の設計業務

・省エネ防災住宅関連の構築業務

・省エネ防災住宅関連の開発業務

〇新しい工務店の受益として考えられることは

・省エネ防災住宅関連の設計業務に伴う受益

・省エネ防災住宅関連の構築業務に伴う受益

・省エネ防災住宅関連の開発業務に伴う受益

防災住宅時代の新しい工務店は如何なる不況下でも倒産することはありません。

建築家と棟梁の小さな工務店を全国に展開しましょう。

 

【③下町工場の業務と受益

〇下町工場の業務として考えられることは

・省エネ防災住宅関連の機器機材の製作と直納

・省エネ防災住宅関連の機器機材の開発と製作

〇下町工場の受益には次のようなものが考えられます。

・省エネ防災住宅関連の機器機材の製作に伴う受益

・省エネ防災住宅関連の機器機材の開発に伴う受益

防災住宅時代の下町工場は如何なる不況下でも倒産することはありません。

全国の下町工場の参加が望まれます。

 

省エネ防災住宅の優位性

 防災性能が最も優れた強固な壁式鉄筋コンクリートの躯体を断熱性能に優れた無垢の木の化粧打込み型枠(間伐材)で包み込みます。そうすることでより強固な躯体が形成されます。そして地球環境に最も優しい工法省エネ防災住宅になります。

 化粧打込み型枠がコンクリートの劣化防止材となり、百年単位の長い年月に耐える長期優良住宅に最も相応しい省エネ防災住宅になります。

 省エネ防災住宅は3階建てを標準階とした、構造強化から階数のバリアフリー、極小地の対応、規模、色彩に至るまで、全ての要求に対応できる自由設計の省エネ防災住宅です。2階建を3階にした場合の敷地面積は約5坪削減できます。

 省エネ防災住宅の内外壁は50mmの化粧打込み型枠を化粧壁として利用することから、家具等の転倒防止固定が場所を選ぶことなく、強固にビス固定ができます。それで、家具等の転倒で事故が発生することはありません

 化粧打ち込み型枠は解体する必要がないことから、全ての設備工事をコンクリートの打設前に完了させることができます。そのため工期を大幅に短縮できます。

 弊社の防災住宅の場合、在来工法の住宅のように、津波や火災等で改修不可能なまでに破壊したり、瓦礫に化すことはなく、大半が軽微な改修で修復できます。

 化粧打ち込み型枠は、戦後全国に植栽され荒廃した、植樹林の間伐材が利用できることから、建設資材不足や資材の高騰に左右されない安定した調達が可能です。また無垢の木の特性を生かした地球環境に最も優しい外壁材となります。さらにコンクリートや鉄筋は多少の価格変動が生じても安定して調達できます。

 全ての工事を多能工に施工させることでの職種の削減や新建材を使用しないことでの職種の削減ができます。弊社の新しい工法では多種多様な技能者は不要です。

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