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2011年11月24日 (木)

おもろいNHK朝ドラ「カーネーション」

 NHKの朝の連続テレビドラマ「カーネーション」がスタートして約2ヶ月経った。このドラマはNHK大阪の制作だと思うが、実話をベースにしているところは東京が制作した「ゲゲゲの女房」と同じだ。

 実話をもとにしているので、フィクションだけのドラマより真実味がある。私は、コシノ三姉妹が世界的デザイナーであることは知っているが、その程度の知識であり、ましてやその母親のことなど皆目知らない。

 三姉妹をもとにしたドラマではなく、その母親を扱ったといいうことは、おそらく主人公がユニークな生き方をしたからに違いないと思う。

 主役糸子の母親が神戸の大きな会社の社長の娘であり、庶民の呉服屋と駆け落ち同然の結婚をしたというのもドラマ的要素がある。その母親を演じる麻生裕未は、新聞朝刊に毎日広告が載る化粧品のイメージキャラクターであるが、全く違った頼りなさそうでおっとりした女房ぶりを演じている。

 その夫の小原善作を演じる小林薫も役柄を見事にこなしている。頑固で酒飲みでどうしようもないようだがここぞというところはピシッと決めている。

 おばあさんの正司照枝もぴったりとはまっている。その他髪結いの安岡一家も糸子と同級のいけずの吉田奈津も役柄にはまっている。

 一番の見所は糸子の成長振りである。父親に似たのか糸子は気がつよい。しばしば幼馴染の安岡勘助をやっつけたり、頑固な父親にも抵抗をする。女学校を中退して洋裁を一週間で習い、パッチ屋に就職し、大好きなミシンを覚える。大阪の百貨店のユニホームを和服から洋服に変えさせようと売り込み成功する。その後不景気でパッチ屋をやまるが、洋服屋に就職しそこでも評判をとり、更には生地屋にかわってその店を繁盛させるなどなかなか根性のある女性である。

 このドラマは糸子がこれからどのようにして洋裁で成功して行くのか、行く手にはあの日中戦争やそれに続く太平洋戦争が控えているだけにどうなるのか興味津々である。

 おそらくさまざまな苦難を乗り越えてのサクセスストーリーだと予想をしているが、今後の展開が楽しみである。

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