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2011年11月 8日 (火)

楽しかった第8回ワンデーコンベンションin中部

 11月6日(日)に、名古屋市金山の中京大学市民文化会館プルニエホールで開かれた第8回ワンデーコンベンション(中部奇術連合主催)を見に行った。

 朝8時55分ごろには会場に着いた。早すぎると思っていたら、何とすでに100名ぐらい並んでいたので驚いた。9時半に開場しすぐに入ったが、すでに1階の通路より前の席は取られていた。仕方がないので、真ん中左寄りに席を取った。

 中部奇術連合のワンデーコンベンションは昨年も見たが、全体として今年の方場面白かった。オープニングショー、コンテスト、ゲストショーのいずれも十分に楽しませてくれた。

 一緒に行った名古屋華マジカルグループの人たちも同じような感想を話していた。

 司会の人が、観客は90%が40歳以上と言っていたが、とりわけ60歳以上が多い印象であった。

 一方10名のコンテスタントたちは若い人が殆どであった。コンテストに出場するのは若い人が多いのは頷けるが、観客がほとんど熟年者や高齢者というのはどうしてだろうと思った。

 Mさんは、今の若い人はテレビのマジックショーしか見ていないのでマジックは難しいものと思っているのかもしれないと言った。

 5000円の入場料は決して安くはないが、見終わってみて、今年は更に充実していると思った。こういう楽しいマジックショーを一般の人にも見てもらいたいと思った。とりわけ若い人に見てもらいその楽しさを知ってほしいと思った。

 観客は熟年以上で占められている他に、もう一つの問題点は、マジック愛好家が殆どだということだ。これはおそらく宣伝の仕方や入場券の売り方に問題があるのではないかと思う。

 愛好家はクラブなどを通してマジックショーの存在を知るのだが、一般の人は全く知る方法がないようだ。ときたまテレビでテクニックの優れたマジシャンの演技を見ることはできるが、やはり生での演技を見るほうがはるかに迫力があり面白いのだがショーがあること自体を知らないのだと思う。

 私は、他の地域のマジックショーを見に行ったことがないので、間違っているかも知れないが、マジックショーは日本中どこでも同じ傾向にあると感じている。

 それはマジックショーが愛好家の仲間内の集いになっていることである。

 それを端的に示すものが、「来賓席」とか「招待席」を会場の最高の場所に設置することだ。一般の客を対象にするのなら、そういうことはありえない。観客こそ大事にすべきだからだ。

 今回もそうであったが、朝6時ごろから並んだ人もいるのだ。私だって40分も前に並んだのだ。

 私が言いたいのは、マジックをもっと一般の人にも楽しんでもらうために広報活動や開催の仕方など考えなければならない点があるのではないかということである。

 もう一点、今回のショーで気をつけて欲しいと思ったことは、司会の仕方である。女性の司会者が演技者の名前を言うときに発音があいまいで何を言っているのか分からなかった。名前は一番大事だから明瞭に言うべきである。また、S会長が司会をしたが、マイクを下に持ったので音声が聞きづらかった。これも細かいことだが大事なことである。

 さて、マジックの方は初めにも書いたように、大変楽しいものであった。それは、演技者の力が優れていたこと、ゲストが韓国、台湾、フランスなど国際的であり、しかもフランスの二人はユーモアのある演じ方で非常によかった。

 ゲストショーのトリをとったフランスのマイケル・ザニエルは、オペラを取り入れてその歌声に合わせて演じたが素晴らしいアイディアだし、コミカルなところもあって面白かった。

 また、日本の出演者も京劇の仮面の早や変わりや眼を見張るイリュージョンなどで楽しませてくれた。中でもインティキマジシャン・てるしたの長い風船のようなものを次々に出すマジックは異色であった。

  このワンデーコンベンションの売り物のコンテストは、10名の出場者全員が優れた演技を披露した。

 久し振りのグランプリだという韓国のジョ・ヨン・ホは、これまでに見たことがないほどたくさんの傘を次々に出して圧倒した。

 石川遼を真似たセイヤのゴルフ アウトもそのアイデアが秀逸であった。ただ1人の女性山岸美代子の神秘の泉は特別賞をもらった。受賞者は私たちが見ても妥当なものであった。

 全体的に、音楽の使い方が優れていた、選曲もよく、マジックに合うようにアレンジした人も何人かいて感心した。

 今回のマジックでは傘を使ったものが多かった。ハトを出すマジックはこれまでにない出し方で大変よかった。

 黒い衣装を着た演技者が黒いバックで演じるのや、赤い衣装、赤い道具を赤いバックで演じるのがあったが大変見づらかった。

  ディーラーは全国から19店も来ていた。私は何も買わなかったが大変盛況であった。

 帰宅して食事をしたら、疲れがどっと出て、8時に床に入った。楽しんで疲れるなんて歳をとったものだ。

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コメント

いろいろとバラエティに富んでいて楽しく見ることができましたね。司会者の声が後まで届かなくてブーイングが出ていたそうです。

席の確保をお願いしてあり前のほうで鑑賞できましたことに感謝しています。昨年に比べて若い方の演技が目立ち大変なスピードとアイデアとに感激した舞台でした。コンテストの誰がトップになるだろうという期待感を持ちながら見ました。舞台狭しと巧みな技を披露している海外のマジシャンには感心しました。

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