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2011年10月18日 (火)

郵便局で損を蒙る―基本的な知識さえない郵貯行員―

 リフォーム代金を送金するために、近所の行きつけの石仏郵便局に行った。窓口の客は少なくて郵便貯金担当行員は窓口に1人だけで、他の職員は奥にいた。

 窓口の女性局員はまだ新米なので、奥のベテランと思われる男性局員を呼んだ。そして、百万円以上の送金の書類を見せて、送金方法について尋ねた。

 ATMで送ると手数料が窓口より安いので一日の限度額を尋ねたら、100万円だと言った。それで、それなら2日に分けて送るしかないと言ったら、窓口からも送金できるが840円の手数料がかかると言った。

 では、銀行へATMで送るといくらかからのかと聞いたら、知らないと言った。どうしてかと聞くと、銀行によって違うからだと言う。通帳に以前に送った記録があるのを思い出して、調べてみると愛知銀行宛は420円であった。2回送ると840円だから窓口と同じことになる。それで窓口から1回で送金することにした。

 振込用紙に書くのは、記入事項が多くて大変手間取ったが仕方がなかった。窓口の処理にも時間がかかった。

 やっと終わったので、念のためにもう一度、一日のATMの送金限度額を尋ねたら、はっきりとは知らないと言った。

 それで、局長を呼んだ。いつもの顔見知りの局長は不在で、この日は代理の新顔であった。いったい一日のATMによる送金限度額はいくらかと尋ねたら、もう一人のベテラン行員に聞いて200万円までだと言った。

 私は、「前の局長ならちゃんと教えてくれた。一日の送金額が低く設定してあっても変更すれば送れると聞いて、前回はそのようにした。」と言った。

 実際、前回送金したときは設定額が50万円にしてあったが、それを100万円に直して送金し、直後に再度手続きをして元の限度額に戻したのであった。

 一日の限度額が200万円なら送金額を変更して送れば420円ですみ、しかも、手続きも簡単であったのだ。

 私は、「420円は大きい。普通預金は利子がゼロだし、定額預金でも100万円を1年間預けても利子はほとんどないのと同然だろう?」と言ったら、「その通りです。申し訳ない」と言った。ただ申し訳ないと繰り返すのみであった。

 聞くところでは、小さな地域の郵便局は、郵政会社の下請けだと言う。下請け会社とは知らなかったので驚いた。それで成績もよくないらしい。(これは郵貯銀行支店の行員から聞いた話である)

 それなら尚のこと信用を上げ、顧客のサービスに努めなければならないはずだ。それを420円にしろ顧客に損を与えているようでは信用できない。なぜ基本的な事務の知識さえ持っていないのだろう。それが不思議でならない。しっかりと研修をして出直すべきだ。

 

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コメント

預金金利をゼロにしておいて、送金手数料が840円は高すぎると思います。だからこそ顧客の立場に立って有利な方を勧めてほしいのです。

仰るように預金金利が限りなくゼロに近いのに、送金手数料は高いですね。金融機関もこの手数料は大きな収益の柱だそうです。いったいこの手数料はどのように算出されるのでしょうか。システムの開発費とか機械の減価償却費とかあるにしても、実際はもっと安く
なるような気がしてなりません。電力会社の電気料金が、普通の民間会社では考えられないほどいい加減な
原価基準で算定されていることが明るみになっていますが、この手数料もひょっとしたらそれに近いかもしれません。もっとも民間会社はその算定基準について
明らかにする必要はないそうですので、もっと競争原理が働いて安くなって欲しいものです。

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