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2011年8月16日 (火)

有料老人ホーム慰問演奏をして思ったこと

 お盆の14日、私が所属する昭和男爵コーラスから、八事の有料老人ホーム、グランダ南山に慰問演奏に行きました。

 この慰問演奏のために7月以降3度の特別練習をしました。当日も、午前中は生涯教育センターでリハーサルをし、午後に車に分乗して施設へ行きました。

 この施設は、以前にも行ったことがあり、今回は2回目でした。入居者がどのくらい変わったのかはわかりませんでした。

 とても暑い2時20分頃から、大広間で演奏をしました。伴奏楽器が無いので団員のNさんのキーボードとアンプをお借りして持ち込みまました。

 歌うところはとても暑くて汗がだらだらと出ました。後で聞くと私だけではなかったそうです。

  私たちは、明るく軽快な「高原列車は行く」をオープニングに歌い、次に、とてもきれいな「水色のワルツ」を歌いました。

 3曲目は、男性合唱曲の小学唱歌「海」をアカペラで歌いました。アカペラで歌うのは初めてでした。

 次に、「ふるさと」を会場のみなさんと一緒に歌いました。団員の一部が会場に入り一緒に歌いました。

 4番目は、伊藤久男が歌った「山の煙」で、これもきれいな懐かしい曲です。5曲目は、ガラりと雰囲気を変えて「東京ブギウギ」を身体を動かしながらリズムに乗って歌いました。

 最後は、これも有名な「夜明けの歌」を歌いました。

 その後、会場の皆さんと、「高原列車を行く」「水色のワルツ」「夜明けの歌」を歌いました。

 施設の人の話では、音楽関係の慰問が多いということでした。私たちの合唱も以前よりは進歩しているはずなので、きっと楽しんでいただけたことと思います。K先生の素敵な伴奏で、指揮者のK先生の表情豊かな指揮に乗って楽しく歌うことができました。

 この有料老人ホームは、ベネッセが経営しているものですが、聞くところでは、名古屋で最もプレスティージャスなホームだそうです。

 帰りにパンフレットを貰って来ましたが、私のような貧乏年金生活者には逆立ちをしても利用することができない施設でした。ちなみに、入居金ゼロで毎月払いをしますと、最低が46万円、中が69万円、最高が90万円になります。

 「わがクラブで、もし入れるとしたら・・・・・AさんとSさん・・・・ぐらいかなあ。」とよからぬ想像をしました。

 世の中には、そういうところで余生を送って人生を終えられる人もいるのだと思いました。

 東京でケア・マネージャーをしている娘に話しましたら、「特養に入ること自体が難しい。それに特養でも17万円ぐらいかかるから無理よ。お母さんの生活ができなくなる。」と言いました。(特養待ちが全国で40万人もいるのですから。)

 貧乏人は、野垂れ死にをするしかないのか・・・・・。曽野綾子さんは「老いの才覚」の中でもし、金がなくなったら野垂れ死にしたっていいと言っていますが、ほんとかなあ?自力で健康に生きて、ポックリと死にたいものだと改めて思いました。東京巣鴨の刺抜き地蔵に行った時、妻はお参りをしましたが、私はしなかったので、それにもあやかれないのかも?

 でも、ものは考えようですから、今のところ歌えるだけでも幸せと言うべきでしょう。

 

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コメント

できれば、健康で長生きして人に迷惑をかけずに、最後まで自宅で過ごせたら・・・と思います。

男爵コーラスの楽しく美しい歌声は施設に入所の皆様に生きる喜びを与えたでしょう。
老人施設の費用の高いのに驚いてその個室の広さ見ましたが狭いのに驚きました。
この頃何処も高いようで、サービスも悪く、何度か変わり、「このままでは主人が可哀想だから家に連れて帰りたい」とノイローゼ気味にうったえられるけれど87歳のかたで老々介護も不可能だと思います。その方も50万円以上は毎月払っているようです。兎に角健康に気をつけて、最後まで我が家で、毎日を自分らしく生きるしかないと思います。
介護保険でヘルパーさんを頼んだり給食を頼んだりすれば一人でもいきられると思います。
向かいの人が25年間全く動けない息子さんを在宅医療と介護を利用して45歳で亡くなられるまで明るく過ごしておられました。
施設に入れることは愛情と義務をすてる事でしょう。

施設によって、やり方は、いろいろと違うようです。家族と一緒というのはいいですね。今回は入所者のみでした。

ボランテァの人々と入所中の方々とそこで働く家族の皆さんが一同に集う1年に1度義母のお世話になっている施設でもやってくださいますよ。10月初めに又今年も開催されますが、茶話会という形式で葉書で家族の出欠を出して出かけます予定ですが、確かにボランテァの方々も病気の進行を抑える力を発揮して和気あいあいと入所中の人々を励ましてくれていると思います。

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