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2011年8月 8日 (月)

不愉快な客

 寿司を食べたくなってスシロー熱田店に行った。いつものことだが金曜日のせいか5時半に行ったのにほぼ満席であった。でも、私はひとりだったのでカウンター席につくことができた。

 しばらくすると、右隣の席にウエートレスが中年の男性を案内してきた。他にも席があるのにわざわざ私の隣に案内するとは・・・・と思った。

 私は、回転寿司を食べる時、肉のものや鰻や軍艦ものは余り食べない。しかし、いろいろな種類のものを食べたいと思う。特にひかりものが好みで、マグロはそんなに食べたいとも思わない。

 隣の男性は、極上本マグロオオトロ一貫の皿ばかりを取って食べていた。しかも、全て注文していた。目の前に同じ皿が流れてきても見向きもしなかった。

 私も極上本マグロオオトロを食べてみようと思い、注文をした。しばらくすると、到着予告の音楽が鳴り、注文画面にオオトロ一皿と表示された。

 ところが流れてきた注文品は、オオトロ3皿が並んでいた。私は、上の席だったので当然私が先に取るものと思い一皿取ったら、隣の客が「それはオレのだ」と怒ったように言った。驚いて私は、「すみません。注文されたのを知らなかったものでしから。」と謝ったら、その男は私を睨んだ。

 その後は、折角の寿司が全く味気なくなった。早くその男が出て行けばよいのにと思ったが、皿を山のように積んでいるのになかなか終わらなかった。

 やっと勘定をしたのでホッとした。その男はオオトロばかりを22皿食べていた。

 帰りに支払いを済ませてから、店長を呼んでもらった。そして件の事情を話し、隣の客と同じ物がオーダーされたら、同時に流さないで欲しいと話した。当然注文の時間が違っているのに、同じ注文画面からの注文だからと同時に流すからこういうことが起きるのだ。店長は善処すると言った。

 それにしても、変な客である。普通に流れて来るのを食べないのはよいとして同時に来たものどれでも同じではないか。変な人間が増えているのかと嘆かわしかった。

 ところで、スシローは遂にカッパ寿司を抜いて全国一となったと店内に出ていた。帰るときには客が溢れていて納得であった。

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食・食事・食物」カテゴリの記事

コメント

 自分の好きなものだけを食べるのは一向に構わないのですが、注文が重なったときに、それは俺のだというのは身勝手だということです。
 粋な客は、「今日は何がお勧め?」「じゃ、それを握って」と言って、3貫ほど食べて帰るという話を聞いたことがあります。如何にも江戸っ子らしいです。

仰るように回転寿司は寿司工場ですね。手軽に食べられると言う点では、寿司の大衆化に貢献したと思います。私は、回転寿司は嫌いでしたが、カッパ寿司から行くようになりました。

回転寿司を広げてどんどんそのくるくる回るベルト式の機械を日本人が広げて世界にも輸出し始めた1999年頃に10名ほどでフランスの旅に出かけたことがありましたが、パリの街にも回転ずしがあるということで入りましたが、フランス料理にうんざりして居ました時でしたので心から嬉しくほっとした思い出がありましたが、何か日本のお寿司を食べた!という気持ちになり美味しかったです。その時から20年余経過して回転寿司は日本のどこにでもあり珍しいなんて気持ちにはなりません。味も大衆化しているので、そのお客さんはきっと贅沢になっていて好きな寿司を決めてしまい偏ってしまった食べ方が身について周りの見えなくなっている方なのでしょうね。色々なお客さんが座る回転ずしもこの頃あまり行かなくなりましたね。昔ながらのお寿司は高価な金額の食べ物というイメージはすっかりなくなってしまったですね。淋しい限りですね。

回転寿司のお店はコストダウンのため機械化、セルフ
化が目覚ましく進んでいます。おあいその時、以前は食べ終わった夫々の皿の色(100円寿司の場合は同じ)と枚数を数えていましたが、今はセンサーを当てるだけで把握できるようになっています。昔はなじみの寿司店でカウンターを挟んで大将と対話しながら、また時には隣のお客と世間話をしながらお寿司を食したものでした。勿論、今でもそのようなお店はあると思いますが回転寿司とは価格的に立ち行かなくなり、個人経営の寿司店は大変少なくなりました。
レストランというより寿司工場に入って、手順に従って寿司を食べて、さっさと出て行くという回転寿司は
まことに味気ない気がしますが、安さには勝てません。マナーをわきまえない変なお客が多くなったというのもそれだけお寿司が大衆化したということでしょうね。昔はお寿司は庶民にはなかなか食せない贅沢な
食べ物でしたから。

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