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2011年7月12日 (火)

自民党と完全癒着の東北電力

 おけらさんのblogを見ていたら、恐るべき情報が紹介されていた。

 東北電力は、宮城県、福島県、青森県の有力な自民党県会議員や市会議員を役員にして、月に1回の出席だけで年間200万円余りの報酬をあたえてきたというのだ。その数は、延べ77名にものぼるのだという。

 報酬は個人に支払われ、報告義務もない貰い得だという。これら3県は自民党が圧倒的に強いから、東北電力の役員も自民党の有力議員のあいだでたらいまわしにされてきたそうだ。

 自民党は、原発推進に必死になっており、菅総理と海江田経済産業相の間の齟齬を突いて何とか菅首相を辞任に追い込み、早期に原発再開をさせようとしている。

 1954年に原子力発電が動き出してから、45年間ほどは自民党が原子力利権にどっぷり浸かり、うまい汁を吸い続けてきたのである。

 詳しい記事は、下記のアドレスをクリックすると読むことができるので、是非見て欲しい。

  http://www.mynewsjapan.com/reports/1459

 他の電力会社はどうなっているのか、誰か調べて欲しいもlのだが、おそらく同じことが起きているに違いない。

 九州電力のヤラセといい、今回の自民党との癒着といい、国民の知らないところでやりたい放題である。

 これだけ福島第一原発の大事故で原発がどんなに危険なものであるかが日々明らかになっているに関わらず、原発推進をするのは、それが会社の利益のためとはいえ、国民の側から見ると全く理解ができない。

 

 

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コメント

民主党も原発推進でしたから、当然そのようなつながりの人もたくさんいると思われます。菅首相も腰がくだけましたね。「私の個人的な見解」だなんて。

15日朝、インターネットでニュースを見ていました。
経産省大臣政務官の中山義活氏が電力連合「三田会」から10年間に1億8千万円の政治献金を受け取っている。この会は原発推進の会だと言うような内容で、脱原発を唱える首相の下で原発推進団体から献金を受けているのは何なのだと言う様な内容でした。
中山義活と言う人を知らないので調べて元の記事を探しましたが消えてしまって何処にもありません。今日の政治ニュースなのにありません。
中山義活は鳩山内閣の時、鳩山元首相と関係があり、小沢氏とも密接で三人で小沢氏を首相にしようと奇声を上げていたような間柄のようです。
私は記事を一瞥しただけですが要点は間違いないと思います。

今日の新聞広告にも大きく出ていました。古賀氏は現役通産官僚でありながら、本を書いたと宣伝されています。まだ読んではいません。1650円もするので買うのをためらいました。
 もし、大企業と政治家や官僚の癒着を暴いているのなら大したものだと思います。

今話題の書籍「日本中枢の崩壊」(この本の著者は国会で当時の仙石官房長官に恫喝された改革派官僚として一躍名が知れ渡った古賀 茂明氏である。
その中で「天下りを送る経産省よりも強い東電」という一節がある。要約すると、電力業界には競争がない。ここに競争を導入して電力コストを下げることは、消費者にとっても産業界にとっても望ましい。自由化の議論のもっとも先鋭的なものが発送電分離。このテーマについて本気で推進しようとした官僚が何人かいた。(中略)しかしことごとく厚い壁に跳ね返され、多くは経産省を去った。逆に東電とうまく癒着できた官僚は出世コースに残ることが多かった。東電ならば政治家への影響力を行使して様々な形で経産省の
人事に介入したり、政策運営に介入するしたりすることも可能だと言われている。つまり政治家も官僚も東電には勝てない。(後略)
民主党政権の呆れるほどの体たらくで、自民党が相対的に浮かび上がり、いかにも国民立場で政府をしたり顔で追及しているように見える昨今だが、何のことはこうしたがんじがらめの癒着構造を構築してきた張本人達なのだ。

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