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2011年4月20日 (水)

生まれて初めて鼻、耳、喉の奥を見た

 四月の始めごろから左の鼻にほんの少しの出血があり、それがいつまでたっても止まらないので、思い切って耳鼻科に出かけました。近くには、耳鼻科が2軒あるのですが、どちらがよいのかは全く知らないので運を天に任せてSクリニックの方に行きました。

 驚いたのはたくさんの患者が待合室にいたことですが、それにもまして、受付順番表に多くの記載があったことです。私は9時の診察開始のそれほど遅くない時刻に行ったのですが、27番目でした。

 受付で尋ねてみましたら、なんと受付表に記入するのは朝の5時から可能だというのです。それで朝早く受付表に記入をして順番を取って置いてから来るということでした。

 ちなみに、クリニックを出るときに見ましたら、午前の患者は50名ほど、夕方からの順番待ちが30名ほど書いてありました。

 それでも30分余り待っていましたら順番がきました。医者は想像と違って若い人でした。後で貼ってある医師免許状を見ましたら、昭和48年生まれと分かりました。近くの名古屋市立大学で博士号を取った学位記も貼ってありました。

 診察台に座ると、すぐにファイバースコープで先ず右の耳の中を見ました。目の前の画面に耳の奥が映りました。医者は、「これが鼓膜です。異常はありません。」と言いました。次に、左の耳も見ました。異常はありませんでした。

 それから右の鼻にファイバースコープを入れて行きました。奥の粘膜のところに小さい白い物を見つけました。「これは出血の跡でしょう。」と言いました。

 ついで左の鼻の奥に移りました。ちょっとした赤班が見られました。「これが出血しているのでしょう。」と言いました。

 更に置くまでスコープを入れて喉の様子を見ました。「喉が少し腫れていますね。胃液が逆流したのです。」と言って正常な状態と対比して説明をしてくれました。

 「鼻の出血はたいしたことはありません。」と言って、胃液の逆流の対処を説明した紙をくれました。

 ファイバースコープは、とても細いものでそれによって鼻などの身体の内部の様子が簡単に見られることに驚きました。5年ほど前に別の耳鼻科で診て貰ったときは肉眼で見ていたからです。

 耳の中には耳垢が一杯溜まっていると思っていましたが、意外にもきれいでうぶげが生えていました。

 鼻や喉の粘膜はピンクでとてもきれいでした。

 この日は、5年ほど前にエジプト旅行をしたときに、右耳が急性の航空中耳炎(浸出性中耳炎)になり、その治療を途中でやめて放置してあったので、それも診て貰いました。

 そのときのH耳鼻科の医者は、器械を使って耳の内部を調べ、空気を注入したりしましたが、今回の医者は、聴力検査や鼓膜の検査をしただけでした。

 そして、治っていて異常はないと言いました。聴力は落ちていましたが、加齢によるもので誰にでもある普通の状態だということで安心しました。

 以前の耳鼻科もそうでしたが、今回も患者が多いのは、どうも花粉症アレルギーが増えているからのようです。医院を開業するなら耳鼻科か整形外科か精神科が繁盛するからいいのではと思いました。

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コメント

子どものときと大学生のときにも中耳炎をやりましたが、そのころとは治療法が格段の相違です。幸い治ったからよかったのですが、貴女は大変苦労をなさいましたね。

耳鼻科は慢性中耳炎という持病がありますので、名大病院に20歳の時入院して右耳を手術したのですが、1ヵ月の入院生活を体験して後は耳鼻科とは縁が切れません。国立医療センターの耳鼻科に2回入院して現在は右耳からの聴力は元には戻りませんが、かかりつけ医に相談しながら補聴器に挑戦しています。現在整形関係の接骨医院や大きな脳内を調べるCT検査のできる内科も兼ねた精神科も確かに増えました。

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