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2011年3月29日 (火)

コンサートのはしご②―ミルテの会コンサートⅣ―

 午後にポピュラーのコンサートを聴いて、その後すぐに5時からのクラッシクのコンサートの行きました。

 Myrte(ミルテ)の会コンサートは、熱田文化小劇場で開かれました。小劇場入り口の階段で昭和男爵コーラスのSさんとAさんに会いました。

 入り口で立派なプログラムをくれました。無料なのに・・・・と思いました。熱田文化小劇場も初めてでした。入って行くと座席は空いていたので、私たちは中央の舞台近くに座りました。

 開演間際に男爵コーラスのKさんとKさんが来ました。そして私たちの席の後ろに座りました。

 定刻の17時きっかりに始まりました。このコンサートをプロデュースした私たちのグループの指揮者のK先生が出て来て、東北地方大震災の後なのにコンサートを開くわけを話してみんなで黙祷を捧げました。

 プログラムは盛りだくさんでした。それぞれが熱演をされました。倉田さんは声量が豊かと感じました。塚原さんは繊細さが感じられました。浅野さんは、カルメンになって舞台をおりてきて男性を誘惑しながら歌いました。私も彼女に見つめられて男性ホルモンが溢れました。

 ピアノソロもそれぞれ情感豊かに馴染みに曲を演奏して楽しませていただきました。

 ミルテの会は名古屋音楽大学12期卒業生を中心に2005年に結成した会だそうです。会の名の由来は、Myrteはドイツ語で、日本語では銀梅花と呼ばれる優しい花で、その花を集めたブーケのように一人ひとりの演奏を花束にして幸せを届けたいということだそうです。

 こんな贅沢なコンサートを無料で提供していることに頭が下がりました。残念に思ったのは、せっかくのコンサートなのに観客が少ないことでした。本当にもったいないことでした。以下にプログラムを紹介しておきます。

 

○第一部

   ソプラノ独唱 倉田順子  ピアノ 板倉篤子

 ローレライ(リスト) ざんげの歌(ベートーベン) 勿忘草(クルチス)

 ピアノ連弾 長江綾と板倉篤子(師弟共演)

 子どもの遊び(ビゼー) 1,2,4,12

   ソプラノ独唱 塚原佳奈  ピアノ 冨田美世

 音楽の夜会(ロッシーニ) 3,4,5

   ピアノ独奏 板倉篤子

 無言歌より 春の歌(メンデルスゾーン) バラード第3番作品47(ショパン) 

 第2部

   ピアノ独奏 長江綾

 ソナタ第3番変ロ短調 作品58(ショパン)

   ピアノ独奏 相馬和子

 謝肉祭全曲(シューマン)

 

 その後はがらりと変わって、ヒロインたちの物語~オペラのアリアの饗宴~と題して、アリアでした。

   ソプラノ独唱 倉田順子 ピアノ 板倉篤子

 オペラ『運命の力』(ヴェルディ)より レオノーラのアリア 

   メゾソプラノ独唱 浅野淑子 ピアノ 板倉篤子

 オペラ『カルメン(ビゼー)』から カルメンのアリア ハバネラ 

   ソプラノ独唱 塚原佳奈 ピアノ 冨田美世

 カルメンから 間奏曲(ピアノ) 第三幕への

 ミカエルのアリア 何を恐れることがありましょう

   ソプラノ独唱 倉田順子 ピアノ 板倉篤子

 オペラ『タンホイザー(ワーグナー)』より 歌の殿堂のアリア おごそかなこの広 間よ

   メゾソプラノ独唱 浅野淑子 ピアノ板倉篤子

 オペラ『サムソンとデリラ』(サンサーンス)より デリラのアリア 私の心はあなたの声に花開く

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