2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« やっぱりあった八百長相撲 | トップページ | 老いへの不安を感じた一瞬 »

2011年2月 5日 (土)

モンペって?

 病院の待合においてある「サンデー毎日」の最新号を見ていましたら、モンスターペアレントを教師が告訴した記事が出ていました。これは新聞でもテレビ報じられたので誰でも知っているニュースです。

 読んでいたら、モンペという言葉が出てきました。モンペといえば、私たちの年代にピンと来るのは、戦争中婦人が穿いたズボンのようなモンペです。よく見たら、タイトルの文字のモンペに○をつけてありました。それで納得。

 モンスターペアレントはいつ頃から現れたのかも知りませんし、誰が名づけたのかも知りません。私が現職の終わりの頃にはその走りのようなのはありましたが、それよりも学級破壊が起こりかけていました。

 記事によると、モンペというのはかなり自己中のようです。道路で保護者と話をしているときにたまたま他の子どもが通りかかったので声をかけたら、話を中断したと言って言いがかりをつけたという例が出ていました。

 以前から頭を撫ぜただけなのに、暴力を奮ったと言われたという話は聞いたことがありますが、この記事にも同じことが出ていました。私などよく頭を撫ぜることがありましたし、ときには軽くコツンとすることもありました。今だったら大問題にされるのでしょう。

 女の子に触ったらセクハラだというのもよくあるようです。集合写真を撮ったら自分の子が写りがよくないからと文句を言ってきたというのも書いてありました。

 常識で考えれば分かりそうなものですが、どうしてそうなるのか不思議な話がいっぱいあるようです。

 私のような者にはモンペのいる今の教育界では絶対に勤まりません。きっとノイローゼになるかうつ病になるかして早期に退職しなければならないでしょう。

 記事によると、東京都の教員でモンペ対策で訴訟になった場合の保険をかけている人数がうなぎのぼりだそうです。そうまでしなければいけないというのは異常だと思います。

 学級崩壊を起こす子供といい、モンスターペアレントになる親といい、どうしてこういう人間が増えてきたのでしょうか。

 モンスターペアレントには、教員の間でよく話し合い事情をきちんと把握して、校長以下毅然として対処することが大事だと思います。

« やっぱりあった八百長相撲 | トップページ | 老いへの不安を感じた一瞬 »

社会問題」カテゴリの記事

コメント

仰るとおりのようですね。自分のことしか見えないのだと思います。他の人のことを想像する気持ちさえないように思われます。

モンペと短縮して自己中心に子供のことを考えて行動する両親のことを言うのですか?人と人の和より自分さえ言いたいこと言い、それで気がすっとおさまればいいのでしょうね。年齢を重ねると見えてくるものが見えてないのでしょうね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: モンペって?:

« やっぱりあった八百長相撲 | トップページ | 老いへの不安を感じた一瞬 »