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2011年1月31日 (月)

衆議院解散に追い込む前にやらなければならないことがある

 私は、前にも書いたように、菅首相をかばうつもりは全くないが、国会議員は国民の代表として、菅首相の訴える「熟議」をして欲しいという訴えに耳を傾けるべきだと思う。

 自民党の谷垣総裁はひたすら解散に追い込むことだけを考えているし、公明党も審議に応じないと言っている。

 菅内閣は、1つの案を提示したのだから、他の野党は、それに対案を出して、その上で真剣に討議を重ねるというのが本来の民主主義であり、議会の役目ではないのか。

 サンデーモーニングで、岸井氏が言っていたように、国民の気持ちは、言葉尻や揚げ足取りの議論ではなく、真面目に現下の課題を議論することを欲しているのだ。だからこそ、私も同じことを繰り返し書いているのだ。

 もう1人のコメンテーターの浅井信雄氏は、自民党が解散に追い込んだとしても、次の選挙で過半数を取れるかどうかは分からないし、第一、自民党が負けたのは永年の自民党政治がもたらした弊害に国民が失望したからだと言っていたが、その通りである。

 ここで、もし、選挙をやったとしても、おそらく民主党は数を減らすであろうが、自民党が返り咲くとは考えられない。他の少数党が議席を得て、政局はますます混迷することにあると思われる。

 アメリカでは、党議に拘束されなくて、議員個人が法案に賛成・反対をできると聞くが、日本もそうなってほしい。それそれの法案に議員一人ひとりが責任を持って討議に参加し、意思表示をするようになると少しはよくなるのではないか。

 いずれにせよ、いつまでも実りのない空転国会を続けるのは経費の無駄になるだけである。即時やめてもらいたい。

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