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2010年12月14日 (火)

民主党の内紛にはがっかり

 昨年9月に政権交代して1年4ヶ月、民主党に対する国民の期待は完全に冷めてしまったようだ。

 鳩山氏は、普天間基地問題で信用をなくしてそれが今に尾を引いているし、小沢氏の金を巡る問題は相変わらずだ。外交問題でも、尖閣諸島でつまずき、北方領土ではロシアによいようにされている。

 選挙のマニュフェストもどんどん後退して、国民は失望するばかりだ。それを象徴するのが、12日に開票された茨城県会議員選挙である。自民党が39名当選したのに対して、民主党はたった6名であった。この傾向は全国的なものと思われる。来年の統一地方選挙では民主党が歴史的大敗をするかもしれない。

 国会会期中は仙谷官房長官、馬渕国交相の問責などで明け暮れ、法案成立は40%ぐらいだ。そして今は、小沢氏の国会招致を巡って党内が2分してしまった。鳩山氏は首相にしてもらった恩義からか、輿石氏は何の義理立てか知らないが、小沢氏にべったりである。国民から見ると、歯がゆくてたまらない状況である。

 民主党は折角念願の政権を取ったのであるから、全党挙げて国民の期待にたがわぬ政治に邁進するべきであった。それが内外ともに人を巡る抗争に明け暮れている印象である。

 某週刊誌によると、管首相は1月には交代だと書いてある。次は、前原?岡田?誰が首相になるにせよ、民主党を立て直すことはもはや無理であろう。志のある議員がいない。

 さりとて自民党に戻るのもどうかと思われる。みんなの党も同じ穴のムジナである。小党が乱立して日本の政治の行く手は朦朧としている。

 仮に自民党が勝ったらみなよりを戻して1つの勢力を作るのであろうか。それは御免である。そうなると、どこの党が政権の主導をしても先行きは不透明で、結局今と同じ状況が続くことになる。

 私は、自民党政権が続いていても、尖閣諸島問題、北方領土問題は同じことであったと思っている。外野では言いたいことを言っていられるが、当事者となるとそうは行かないと思うのだ。

 サンデーモーニングで毎日新聞の岸井氏が指摘していたが、民主党は、きちんとビジョンを示して、その実現にシャカリキに進むより道はないのだ。姑息なやり方はやめて正攻法で正面突破を図るべきである。

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