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« 12月8日に思うこと | トップページ | ボランティア活動は無償の奉仕であるべきか? »

2010年12月10日 (金)

マジック・ボランティア好評だが―パナソニック・エイジフリー・熱田で

 12月8日に六番町にあるパナソニック・エイジフリー熱田デイケアセンターに行ってマジックを見せた。私のクラブからM.Iさんと2人で出かけた。

 行く前にHPを探したが、日本全体のHPはあったが、熱田事業所のはなかった。それでも旧松下電工がパナソニックと名前を変えて、しかも、介護事業としてデイケアを始めたらしいとわかった。パナソニックほどの大企業でも介護など多角的に事業をするのだと思った。

 電話で確認をしようとしたら、9時を過ぎていたのに留守電になっていた。後で連絡をくれるとメッセージが入っていたので、電話番号と入れておいた。いくら待っていても連絡が来ないので再度電話をすると今度は通じた。

 時刻や場所や駐車場やCDデッキの有無などを確認した。向こうは、「代表の方が、交通費程度は頂いていますと言われたが、試しに来てもらうので交通費は出しません。よろしいですか。」と言った。よろしいも何もないそれならそれで仕方がないと思った。でも、天下のパナソニック系列が経営するのに・・・・と内心思った。

 カーナビに行く先を入れたが、該当の施設はないと表示された。新しい施設なのだろうと思い、改めてインターネットの地図で場所を確認した。

 途中、一緒に行くMIさんの家に寄って荷物などをのせた。MIさんはマジックテーブルを二つも使うのだった。

 日比野の交差点でちょっと迷ったら、後ろのタクシーの運転手が下りて来て叱られた。でも、何とか施設を見つけることができた。

 デイケアセンターには利用者がたくさん来ていた。後で26名いることが分かった。それにスタッフがいるから30名余りで丁度よい人数であった。

 準備をする場所がないので、私は机を黒板で隠してもらい、Iさんは、洗面所で準備や着替えをした。

 2時からということになっていたが、早く始めてもよいというので、1時50分頃に挨拶をして開始した。始めに職員が「マジックを見るのが初めての人?」と挙手をさせたら、5.6人手があがった。マジックを大いに楽しみ、失敗したら笑って結構と話した。

 MIさんは、見栄えのするきれいなマジックをやるので、私が最初にやった。リング・オブ・ロープでリングが瞬間に入れ替わるので驚いていた。次は、三本ロープを実際のロープと印刷したロープとで演じるもので、交互に演じていった。最後にロープが1本になるとオッという声が上がっていた。また、紙のロープも同じように変化するので不思議そうであった。

 ウサギがライオンになるカードマジックも受けていた。「アレッツ」というマジックでは本当に「アレッツ」と驚いていた。

 シルクマジックは、厚紙を折って作った箱からシルクが次々に出てくるので不思議そうであった。シルクピットインは、利用者さんに出てもらって、フィニッシュをやったら、意外性に驚いていた。出したシルクをチェンジバッグでレインボウシルクに変えたらやはり驚いていた。

 次は、職員に出て来てもらって、首にかけたロープを両腕にはめたリングにも通し、利用者さん2人に引っ張ってもらった。これもたいへん驚いていた。

 最後は、被っていたトルコ帽から卵を次々に出したので「まだ出る?」と言って不思議がっていた。

 MIさんは、発表会でやったシルクを使うマジックを華麗に演じて皆さんを魅了した。今回は新しく、バナナプロダクションを加えて上手に演じて終わった。

 全ての演技を終えたら、担当職員が「マジックを覚えたいでしょう。」と利用者に振ったので、何か教えなければならないと思った。咄嗟のことなので、頭の中を巡らして、ハンカチとコインの簡単なマジックを教えた。職員と2人の利用者さんが前に出て来て上手に演じた。

 MIさんは、輪ゴムを持っていたので、輪ゴムの移動の手品を教えて好評であった。

 結局、30分のはずが、50分余りの時間を費やし、2時45分頃に終了した。

 今回の観客は、80歳、90歳の人が殆どであったが、とても熱心に見てくれたのでやりやすかった。

 最後にお茶のサービスはあったが、本当に交通費もでなかった。驚いたのは、誓約書を書かされたことで、こんなことは初めてであった。私たちはただマジックを見せるだけで、利用者の個人情報など分かるはずがなく、施設の情報についても目で見るだけでそれを他に話すこともないのだ。

 天下のパナソニックが一体何を恐れているのだろうというのが率直な感想である。誓約書を要求するぐらいなら、せめて交通費ぐらいは支払うべきであろう。

 マジックは、準備と片付けに時間がかかるし、ガソリン代だってガソリンが高い今、相当かかるのだ。天下のパナソニックならば、それなりの礼儀というものをわきまえて欲しい。

 第一、我が家は、パナソニックのファンでパナソニックの製品で溢れているのだ。どれだけこれまでに儲けさせたことか。そういうことも考えるべきでろうと思った。

 

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コメント

ボランティア活動についての私見を書きました。11日のblogをご覧下さい。

ボランテァという感覚は私が思うのですが、労力も交通費も度外視して皆さんを喜ばせるのが目的だと思っている人は多いと思います。極端に言えば勝手にやっているだけ・・・と思います。はっきり今回は交通費は出してください!と言うべきだと思います。

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