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2010年10月 1日 (金)

森元首相がいいことを言っている

 9月29日の朝日新聞朝刊を読んでいたら、「縦横無尽」というコラムで森喜朗元首相がなかなかよいことを提案していた。

 ①「議員外交の経験豊富な人も少ないから、議員レベルの人脈も乏しい。国難にはオールジャパンで、自民党議員に虚心に協力を求めることも必要ではないか。」

 ②「民主党の小沢一郎元代表は、約140人の議員を連れて訪問し、胡錦濤国家主席と会談するなど、中国との関係は深いはず。外交に「脱小沢」はない。小沢さんが乗り出すべきだ。」

 ③「小沢さんが本当に国家のためになるのは、もっと大きな立場に立ち、権力闘争を捨てたときだ。経験豊かで手駒も資金力も豊富だ。ポストを求めず、公平無私の立場で民主党を一つにまとめるようになると手ごわい。」

 森さんは、外野に立って外から民主党やその政治を見るようになって、物事がよく見えるようになったのか、それとも岡目八目なのか。それにしても的を得たよいサジェスチョンである。小沢さんも民主党も権力争いやそのリベンジなどでうつつをぬかしているときではない。

 内外に難問が山積している今こそ、初心に帰って全党が協力して、時には、他党の協力も得て問題の解決に当たるべきである。

 森さんが指摘するように、140人もの議員を引き連れて中国に行った小沢さんは日中の難局に乗り出すべきである。

 折りしもロシアが中国と歩調を合わせて、北方領土問題を棚上げにしようと動き始めた。しかし、ひるむことなく日本の正当な立場を堂々と押し出して外交交渉を進めるべきである。

 

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コメント

小沢さんは、中国になにをしに行ったのか、定かではありませんが、日本のために堂々と中国と渡り合える関係をつくったのなら、この際中国に行けばよいと思います。
 彼が外野にいて、口先だけで言いたいことをいうのはいただけません。
 中国には、民主主義がないし、都合が悪いと人民を弾圧するし強権発露の国ですね。それでも尻尾を巻かずに対等に渡り合って欲しいと思います。

小沢氏は国費を使って140人もの議員を連れて何をしてきたのでしょう。
中国はアジアの各地で紛争を起こし、巨大国の力を誇示して無理をとおそうとしています。
1879年琉球国を滅ぼして日本に併合し沖縄県とし、魚釣島は無人島で、領土と主張している国も無いため1895年尖閣諸島を正式に沖縄県に編入してその後日本の領土となっていました。
中国の態度はアジアの国々から警戒されかえってマイナスになることでしょう。
此の機会に日本とアジアの国々や米国との同盟を
民主党は強硬にしようとしているのかもしれません。

今回の尖閣諸島の発端は小沢氏が議員を140名も連れて、媚売り外交をした事です。
小沢氏は「自ら、人民解放軍となり~」と、発言しました。
さて、中国の人民解放軍が共産党ずぶずぶの軍隊であり、チベットや他の国で何をしたか御存知でしょうか?
民族浄化を目指したのです。
その結果・・・・多くの死者、逮捕者を出しました。
そんな事を日本でやられたらたまったもんじゃぁ~ありません。
森さんも寝ぼけた事を発言してますね

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