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2010年8月23日 (月)

シラハエに恋をして

 天竜川で釣りをして、たまたま釣った2匹のlシラハエの美しさに魅せられて、何とかしてまた釣ってみたいものだと思った。

 その話を同僚にしたら、一度釣りに行こうと言ってくれた。たまたま、出入りの商人に釣りの大好きな人がいて、しかもシラハエを釣るのが上手だとわかった。それで、3人でシラハエを釣りに行こうという話しになった。

 彼は、とてもよく釣れる釣り場があると言って、三重県の松阪市の向こうにある雲津川に案内してくれた。

 美杉村を少し行ったところに雲津川があった。岩場があり、淵もあって格好の釣り場になっていた。後で分かったのだが、かなり遠くから釣りに来ているのであった。

 途中の釣具店で、シラハエを釣る餌のウジを買った。蝿のウジがシラハエつりの餌であった。もちろん栗虫の方がいいのだが高いので買わなかった。

 釣りを始めたが、案内してくれた人はさすがにベテランで次々と面白いように釣っていた。同僚もときどき釣り上げていた。ところが私は釣れなかった。ほぼ同じ場所で竿を出しているのに釣れないのだ。結局、夕方までいて数匹しか釣れなかった。その時のことは今でもはっきりと覚えている。

 でも、シラハエが数匹釣れたのでよかった。

 それから、何とかしてシラハエ釣りがうまくなりたいと日曜ごとに雲津川に通った。東名高速道路を通って行くので、通行料金も馬鹿にならなかったが、シラハエ釣りの上達を目指したのだ。

 いつの頃からシラハエがたくさん釣れるようになったのか覚えていないが、そのうちに面白いほど釣れるように上達した。

 今でも覚えているのは、ある日、いつものように釣っていたら、京都からはるばると釣りに来た人たちがいた。ポイントの岩場に陣取ってかなりのベテランのようでよい釣果を上げていた。私は、近くの瀬に立って釣っていた。しかし、私の方が竿をあげる回数が断然多かった。釣ったシラハエを入れる大きな網の袋を腰につけてそこに入れていたのだ。京都から来た人たちは、私の方を見て、「どうしてあんなに釣れるのだ。」と言った。私の方は所謂入れ食いというものであったのだ。夕方止めるころまでにはおそらく500匹近く釣ったように思う。

 

 

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