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2010年7月26日 (月)

民主党は党内で協力してやれないものか

 参議院議員選挙で民主党が負けて、参議院では野党側が過半数になったのでねじれ国会と言われるようになった。それはどうしようもないことだからいつまでもくよくよしたり、ぐたぐた言っていても始まらない。

 大事なことは民主党が政権を担当しているのだから、党内で協力して国民のための政治をすることだ。

 ところが、新聞やテレビで報じられることは、民主党内の内輪もめのようなことばかりである。選挙で負けたのは、菅首相が消費税について言及したからだとか、国家戦略局を総理大臣の諮問機関に格下げしたのはけしからんだとか、国家予算の編成でも不協和音が聞こえてくる。

 一番不気味なのは、前幹事長の小沢氏の動向である。どこかに姿をくらませていたと思ったら、突然現れて鳩山前首相や輿石参議院議員会長らと会談したそうである。

 一方では、菅首相が党代表に就任以来、小沢氏と会談したいと言っているのになしのつぶてで未だに会うことを拒否しているそうである。

 週刊誌などは盛んに菅首相は9月の代表選挙までが命で、小沢氏が何か菅下ろしに対抗策を講じるなどと報じている。国民に見えないところで不気味に動こうとするところがマフィアのようで、国民から見ると不愉快極まりない。

 サンデープロジェクトで、こうした小沢氏の動きがマイナスイメージを与えていると毎日新聞の岸井氏が指摘していたが、全く同感である。

 私は、以前にもblogで小沢氏の狭量さを批判したが、彼のこうした資質は一向に変わらない。選挙で150名もの党内最大のグループを形成しそれをバックに睨みを利かせようということなのだろうが、今は私怨を捨てて大局から民主党政権の政治を押し進めるときである。

 岸井氏によると、マスコミの調査ではだいたい80%前後が菅政権で行くべきだと考えているという。鳩山氏が辞めてから僅か数ヶ月で、いくら代表選挙をするからとはいえ、首相を代えようというのは早すぎる。

 ねじれ国会という困難を乗り切るには民主党内が協力して立ち向かうしかないのだ。野党にも政策ごとに協力を呼びかけて法案をしっかりと審議し納得の行く結論を出すようにすべきである。

蓮舫議員は、週刊現代で次のように述べている。

「基本的には、数に頼らない政治の手法を考えて行くということです。過半数割れしたからすぐに連立協議というのは、短絡的ではないでしょうか。政策ごとに他党と協力して、法案を通して行くという方向が望ましいと考えます。」

 また、「まず、9月の代表選では菅総理を全力で支えます。」とも言っている。

 小沢氏は速やかに菅首相に会い、話し合いの応じるべきである。民主党内のゴタゴタには国民はうんざりしている。

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