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2010年6月12日 (土)

変形性脊椎症になる

 5月下旬頃、右腰に違和感を感じた。30日には名古屋華マジカルグループの第1回発表会を控えており、大事を取って整形外科に行った。名古屋華グループでは、故障者が続出していたのでここでまた出演できなくなったら大変な迷惑をかけることになるからだ。

 昨年の5月にも同じような症状で整形外科に行ったことがあった。医者は山路哲生先生であった。同じような症状だと言ったら、体を曲げたりそらしたりする簡単な診察で、後は「電気と患部温めとウオーターベッドをやりましょう。」ということであった。ロキソニンという痛み止めの飲み薬は、以前にもらったのが残っていたので、シップ薬だけをもらった。

 電気は、痛むところに電気刺激を与えるもので、約7分ぐらい、同時に患部の温めを10分ぐらいやるのだ。その後ウオーターベッドに寝て音楽を聴きながら足から肩までのバブルマッサージをするのだ。これがとても気持ちがよい。4分ぐらいだがもっと長ければよいと思う。

 発表会は痛みを抱えながらも無事に終えることができた。それから土曜、日曜を除いて毎日整形外科に通って治療を受けたが、改善しないので、1昨日もう一度診察を受けた。今度は山路兼生先生であった。

 「なかなかよくならないんです。」と言ったら、「そう簡単には治らんよ。」とこともなげに言った。そして、体を前に曲げさせた。それだけであった。私が、「どうなってるんでしょうか。」と尋ねたら、「それじゃレントゲンを撮るか。昨年5月に撮って1ねんたっとるから。」と言った。

 レントゲンを正面と横向きの2枚撮った。診察室に戻り、以前のレントゲンと並べて見せて、「ここん所の骨が前のときより出て来てる。」と言った。なるほどふくらみが大きくなっていた。「骨が大きくなるんですが。」と聞いたら、「年を取るとこういうことが起きる。もっと酷い人もいる。」と言った。それが神経を刺激するらしい。「原因はわからんが、大きくなった骨を手術で削ることはしない。私ならしないね。」と言った。 

 こちらが質問しないと何も説明をしてくれない医者だった。それで質問をしたのだ。「痛み止めを飲んだら血圧が上がったのですが?」と言ったら、「そんなことはない。痛みであがったんだろう。ロキソニンは昔から広く使われている薬で血圧が上がるとは聞いていない。私も昨日頭痛に使った。」と言った。

 私は毎日血圧を計って記録していて、丁度薬を飲んだときに上がったので心配をして聞いたのだ。どのくらい上がったのかと聞いたので、「135から140の間です。」と言ったら、「そんなの心配ないよ。心配ならやめたらよい。」とそっけなかった。「シップ薬だけでもいいですか。」と言ったら、うんとは言わなかった。

 いつもの治療を続けることにして治療を受けて家に帰った。帰宅後、インターネットで調べたら、「変形性脊椎症とは、加齢によって背骨の水分が少なくなり、骨が薄くなって、それを補完するために骨が大きくなってとげのようになり、神経を刺激する」のだと分かった。医者からはそういう説明はなかった。

 今のところ、じっとしているときや寝ているときには痛まない。動き始めにギクッと痛むのだ。歩き始めると痛みは治まっていく。長期戦になると覚悟をした。

 

 

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