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2010年5月20日 (木)

いい言葉―「もう歳だからいろいろやろう」

 図書館で借りてきた「笑って老いを楽しもう」(渋谷昌三著、ぶんか社刊)という本を読んだらいい言葉を見つけた。それは「もう歳だからいろいろやろう」という言葉だ。同書の最初のページの見出しである。

 「もう歳だからやりたいことを我慢せずやってしまいましょう」と提案している。

 「もう歳だから大学に行きましょう」

 「もう歳だから恋をしましょう」・・・・・

 これは発想の転換である。逆転の発想といってもよいかもしれない。

  この本によると、臨床心理学者の河合隼雄氏は、「この年齢になってダンスを始めることにしたのです。」と言ったと紹介されている。

 考えてみれば、最近、私も「もう歳だから○○をするのは無理」とか「もう歳だから今更始めても・・・」と諦めたり、躊躇したりすることがあった。

 また、他人から見れば、「いい歳して、何よ、あれ。」と言われるのをどこかで気にしている自分があった。

 この「歳だからいろいろやろう」という言葉を読んで、そういう自分に気づき、考えを変えようと思うようになった。「いい歳してそんなことも知らなかったの」と言われそうだが・・・・・。

  私でさえ、いい歳をしてやり始めたことはいろいろある。男声合唱、第九コーラス参加、カラオケ、マジッククラブ加入、blogの立ち上げなどである。

  私のコーラス参加にしても、最初は「いい歳だから声も出ないだろう。うまく歌えないだろう。」と思っていた。ところが、指揮者の指導によって少しづつよくなてきたことが自分でも分かる。カラオケに行っても、ママから「本当に上手になりましたね。」と褒めてもらえるようになった。客に対するお世辞だとは思うが。

 いい歳だからやれることもたくさんあるのだ。日本にも外国にも70歳、80歳という高齢になってからやりr始めたことで一流の業績を残した人がたくさんいる。その人たちは、もし、やり始めなければ、才能は隠れたままで終わったかもしれないのだ。

 まず、やり始めて見ることが、一歩を踏み出すことが、大事ということだ。 

  

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コメント

街を歩いていますと、”萌え”というのでしょうか、お人形のような格好をした女の子を見かけます。たまにそれに近い格好をした高齢のご婦人を
見かけます。いずれも見た目を楽しませてくれるし、それで誰に迷惑をかけるわけでもないのですからいいと思います。「歳相応に」とか「いい年こいて」とか「もう歳だから」は言わないようにと思います。

私は歳という観念をあまり持たないで生きてきました。何時まで経っても貫禄が着かないのはそのせいかも知れません。
「もう歳だからいいだろう」若いときは仕事に追われ自由時間は少なく、やりたくてもやれぬ事が多かったと思います。しかし、歳と関係なくチャンスがあれば掴む。自分自身に忠実に、迷惑をかけねば気兼ねなどしないで、自分流にいきる方が良いとおもいます。
友達に派手で個性的な洋服、装身具を身に着けて、満艦飾の様ですが、見ていてとても楽しい人がいます。

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