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2010年2月10日 (水)

民主党小沢幹事長の続投が決まったが

 2月7日の朝日新聞朝刊では、「内閣不支持45%、支持41%」と大きな見出しが躍っていた。8日のNHKニュースでは、内閣支持率が減り、不支持率が上がったと言ったが、逆転はしていなかった。他の新聞社の調査でもだいたい不支持率が支持率を上回ったようだ。

 また、朝日新聞の調査では、小沢幹事長は辞任すべきだという意見が68%にものぼるという。民主支持者の中でさえ62%もいるというのだ。政治資金問題に関しての小沢氏の説明には納得できないという人が90%近くいるそうだ。私もその一人である。

 政党交付金を貰いながら、更にゼネコンなどから献金という資金提供を受けるというのはどうみてもおかしい。その金をもとに小沢氏のような権力者ができあがるという構図は自民党や田中派のものではなかったのか。

 泰山鳴動して被起訴者3人だが、張本人は知らぬ存ぜぬでは通らないはず。道義的、政治的責任はどうするのだ。

  しかし、9日の新聞によると、鳩山首相は小沢幹事長の続投を承認したという。民主党はそれほど小沢幹事長に頼らないと駄目なのか?だいたい民主主義の党ならば、個人の権力を増大させてその意のままになるというのはあり得ないことだ。

 長年の自民党的な政治に飽き飽きして、民主党政権を実現したのに、最初から金を巡る問題でごたごたして、民主党に対する国民の期待は剥がれてしまった。とはいうものの、もう一度自民党に戻すのもどうかと思案しているのが、大多数の国民の実情ではなかろうか。

 せっかく民主党政権が始まったのだからしばらくは様子も見てみたいというのが本音であろう。民主党は、幹事長を辞任させて国民の期待に沿う政治を目指してもらいたい。

 

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