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2009年12月28日 (月)

ベトナムとアンコールワット旅行―⑦―

 

D.旧市街

この後、旧市街へ行った。ホアンキエムという風光明媚な湖のそばにある。バスから降りて自由に歩く。ベトナムの農民の格好をしたおばさんたちが果物のせた天秤を担いで集まり、天秤を担がせてやるという。それで1ドル稼ごうと言う魂胆のようだ。かばん専門、靴専門、お土産専門・・・というように、いろいろな店が並び、どの店も歩道を占領して品物を並べたり、つるしたりしてあるので歩くには車道しかない。食べ物を扱う店や屋台が集まっているところもあり、そこでは肉、生きた川魚などから皮をはがれた蛙まで売っていた。もちろんその場で食べることも出来る。食べ物を扱う鼻を突く嫌な匂いと汚れが目についたが、土地の人は平気なのだろう。

湖を散歩しようと思い、横断を試みたが、バイクや自動車の洪水で足がすくんだ。道路を横切る時は、「走ってはいけない、立ち止まってはいけない」が鉄則で、バイクや自動車はよけてくれるのだと言われたが、バイクや車が間断なく走ってくるのでなかなか渡れない。他の人が渡るる様子をよく観察してから渡り始めたが次々に来るので恐怖心で一杯だった。目の前に自動車が迫った時はどうなるかと思ったが何とか渡れた。帰りはまた同じ思いであった。

E.痩せているベトナム人

ベトナムの女性はあまり化粧をしないのだそうだ。ハスのお茶を飲むので肌がきれいなのだという。バーさんはベトナム女性は痩せているが、痩せているのは健康にはよくない、ちょっと太っているのがいいと言った。隣の智ちゃんに気があることを暗示したのかなと思った。確かにベトナムでは男も女も細身である。だからすらっとした美人をよく見かける。太った女性を見たのは一度だけだった。

土産物屋に寄ったら、蓮の実、バナナ、パイナップルなどで作ったいろいろなベトナムの干菓子の試食があった。店では一人に一人の売り子がついて買わせようと必死であった。私と小島さんはロータスの実の干菓子を買った。

昼食は、レストランD’Agurahurプチフランス料理であった。事前にバーさんからメインに魚料理とビーフがあるが魚料理は量が少ないし、ビーフを選ぶ人が多いと言ったためか全員がビーフを選んだ。スープ、クレープ、ビーフ、サラダ、シャーベット、など。いい味であった。

F.語学の天才

食事を済ませたら空港へ向かった。車中でバーさんの日本語が上手なことを褒め、他に何語が出来るか聞いたら英語も出来ると言ったので、小島さんと私と3人で英語で話をした。英語も上手であった。途中から智ちゃんも英語で加わった。バーさんは日本へ留学した経験がなくベトナムで勉強したのだと言う。女友達がいたことが大きかったらしい。私は、日本語を教えるボランティアをしていることを話し、その立場から見てもバーさんの日本語は素晴らしいと言った。バーさんは、一番上手なのは中国語だと言った。日・中・越の通訳をしたこともあるそうだ。NGOに属し、ガイドはアルバイトであるようだ。勉強家で語学の天才だと思った。智ちゃんは、オーストラリアのメルボルンへ留学したと言う。高校のときから母親を説得し続けてやっと実現したのだと言った。英語を話す仕事と言うことで添乗員になったようだ。空港までは4人で大変に楽しい時が過ごせた。

空港でバーさんと写真を撮り、mailアドレスを聞いて別れた。真面目な顔をして面白いことを言う楽しいガイドであった。

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