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2009年12月12日 (土)

640名小沢訪中団に、喝!!

 新聞やTVの報道によると、民主党小沢幹事長の訪中に、143名の民主党国会議員とその支持者ら500名ほどがくっついて行ったという。総勢で640名。北京空港の出迎えバスが17台だったそうだ。

 議員のうち、新人議員は(小沢チルドレン)の6割、79人だという。参加した議員、しなかった議員の胸中は複雑で、小沢幹事長に色目をつかっての参加者や参加しなかったことで冷たくされる不安があるのだという。

 640名の全員が人民大会堂での夕食会に参加できたというから、今回の訪中の最大の目玉は、人民大会堂での夕食だったわけだ。その他は北京の観光をするのだそうだ。費用の20万円は自己負担だというが、北京など4万円のツアーもあるのに格別高いのは、やはり夕食会なのだ。

 小沢幹事長は、胡錦濤国家主席と約30分間会談したそうだが、特に懸案の問題には触れず儀礼程度のものだったようだ。それで財界などからは不満の声が上がっているという。

 中国にしてみれば、大量の観光団が来てくれたのだから、ホテルなどは大喜びである。胡錦濤主席も歓迎するのは当たり前である。

 NHKTVも朝日新聞も、今回の訪中は、小沢幹事長の「権勢」を見せ付けるためであったと指摘している。私もそれ以外に何もないと思う。小沢ここにありと内外に誇示するのが最大の狙いであったのだ。

 中国との関係を大事にすることはいいのだが、このようなやり方での訪問には賛成できない。「喝!!」である。

 それにしても、小沢氏のご機嫌を伺う連中が民主党内にうじょうじょいるらしいのは情けないことだ。こんな民主党に政権を託していいものか疑問である。

 民主党議員・新人議員よ、もっと独立自尊であれ!!

 

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