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2009年8月 8日 (土)

食細くして命長かれ―木村次郎右衛門さんの言葉―

 木村次郎右衛門さんは、112歳で男性の長寿日本一である。最近男性の世界一の方が亡くなられたから多分近いうちに世界一になられるのではと思う。

 木村さんは、京都府の丹後半島に住んでおられ大変お元気だ。インタビューで長寿の秘訣を聞かれて、

「食細くして命長かれ」

と答えておられる。私は、この言葉を聞いて大変素敵な言い方だと思って感心した。

 8月1日(土)の朝日新聞Beで日野原重明先生が最近のアメリカのウイスコンシン大のアカゲザルを使った研究を紹介しておられる。

「約20年にわたる研究によると、摂取カロリーを約3割減らすと糖尿病やガンなど加齢に関連した病気で死ぬ確率が1/3に減ることが分かったというのです。」

 霊長類では初めて確認されたのだと言う。

 日野原先生自身、

「私も1日1300キロカロリー以内の低カロリー食を実践しています。10年前から続けてきて大きな病気とは無縁です。」

と、書いておられる。日野原先生は子どもの頃から太る体質でデブと言われていたのだという。

 日本では、昔から「腹八分目に医者要らず」という諺がある。昔の人も、先述の木村さんも経験的にそのことを知っていたのだ。

 日野原先生は、「腹7分目」だと言われる。似たようなことは、アンチエイジングの専門家「不老革命」の吉川敏一氏や「体温を上げると健康になる」の斎藤真嗣氏なども言っておられる。

 私は、今年の初めのblogに書いたように、一日2食を実践し、体重を8kg減らした。メタボも克服し腹囲は81.4cmのなった。

 適度な運動とカロリーを減らすことが大事であることを身を持って知ったのである。

“苦にするな嵐の後に日和あり”木村さん

“思うこと思うがままにならぬのがかえりて己が身の為にこそ”  (木村さんの座右の銘)

  

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