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2009年7月13日 (月)

都議会選挙は民主党の圧勝でどうなる総選挙

 前回より10p増加したとは言え、54.49%とちう相変わらず低調の東京都都議会議員選挙は、民主党が54議席を得て圧勝した。

 自民党は、10議席減らして38議席にとどまり、公明党が全員当選したにも拘わらず与党としては過半数を確保できなかった。

 残念なのは、共産党が5議席も減らして議案提出権を失ったことだ。民主党に追い風が吹いたのはよいが、そのあおりで逆風になってしまったようだ。戦前から一貫している戦争に反対と貧しい者の代弁者としての役割は大事だと思うのだ。そういう意味では社民党も0議席のままに終わったことも残念である。

 公明党は自民党と同じ穴のムジナで、この10年以上にわたる国政での自民党との与党でやってきたことを考えれば議席を減らしても不思議ではないのだが創価学会をバックにしたたかさをみせた。だからと言って自民党と進めてきた国民の大多数を苦しめる政治の免罪符にはならない。

 民主党が大方の予想を上回る大勝したからといって、近く行われる衆議院議員選挙で民主党が大勝するかどうかは何ともいえない。ただ、奈良市長選挙や名古屋市港区の市会議員補欠選挙でも民主党が勝ったことは、民主党への追い風が続きそうな予感を与えるものだ。

 国民は衆議院総選挙を待たされてイライラしているのだから、スパッと解散をして選挙をすべきである。それかあらぬか株式市場の反応は冷ややかである。

  昼のNHKニュースで、麻生首相は衆議院の解散を決心したと報道れた。それで株式市場は一段の下げとなった。

  自民にしろ、民主にしろ、経済の混迷は一段と深まるという不透明感が漂っていると言う。

 解散が決まったことはいいことだ。早く決着をして経済や国民目線の政治を推進してもらいたい。

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コメント

大変詳しい、しかも鋭い指摘で有難うございます。民主党も保守で自民党と大差はないのですが、対立軸をだすためには、国民に受けを狙わなければならず、結果としてそれが少しでもましに働くのではという期待感が国民にあると思います。

都議会議員選挙の結果を、大きな関心を持って見ました。
率直な第一印象を書かせてもらいます。
1 都議会与党の第一党が自民党から民主党に代った。
  マスコミは与党が過半数を割って野党が勝ったように報道しているけれど、都議会で民主党は野党ではなかった。民主党は国政では野党面をしているが、東京都議会では与党だったはず。
  報道の欺瞞を感ずる。
  東京都民は、都政の中身よりも、マスコミに引張られて国政と勘違いを徹底的に叩き込まれたようだ。
2 前項で  都民が都政を見ずにマスコミにお どらされた と書いたが、言葉のあやであやであり、実は真剣に都政を考えて投票した人が激増した。
 それは、共産党に投票した人が大幅に増えたことから分る。
3 選挙制度の問題。
  立候補者の数との関係があるかもしれないが、同じ70万票をとった、公明党と共産党のちがい。
  公明党は1議席のばして23議席であったのに、共産党は5議席へらして8議席となった。
 一般的に考えれば、得票数が同じなら、議席数も同じでなければならない。この不公平さは選挙制度との関係が大きいと思う。
4 私は次の総選挙は民主党が議席を伸ばし、単独でも過半数を取るのではないかと思っている。これもマスコミの匙加減ひとつであるが。  野党民主党が、与党となれば政治が変わるかといえば、そうはなるまい。多少の手直しはあるだろうが、本質的には東京都議会と同質であると予想する。 

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