南山教会大聖堂でのコンサート
7月4日(土)に、名古屋市の南山教会大聖堂で、「パイプオルガンと合唱による宗教音楽のひととき」と題するコンサートが開かれた。
南山教会は八事や杁中に行く途中でいつも通るのだが中に入るのは初めてであった。
内部は想像に反して丸天井のコンクリートで出来た近代的な空間でヨーロッパ風のカシードラルを想像していたので期待はずれであった。
祭壇の前に木製のベンチが並んでいた。後ろにバルコニーがあり、真ん中にパイプオルガンがあった。
合唱隊はバルコニーに並んで歌うのであった。
コンサートは、18時丁度に始まった。グレゴリオ聖歌 「来たれ聖霊よ」の合唱から始まった。
ついでパイプオルガン演奏でヨハン・セバスチャン・バッハの「来たれ、聖霊よ」
J.S.バッハ 「主よ、人の望みの喜びを」(合唱とオルガン)
J.S.バッハ 「前奏曲とフーガ ハ長調」のオルガン演奏
シャルル・グノー 「主をほめ讃えよ」
テオドール・デュポワ 「キリストの聖体の祭日」
モーツアルト 「アヴェ ヴェルム コルプス」 (合唱とオルガン)
セザール・フランク 「天使の糧」(合唱とオルガン)
最後はオルガン演奏でレオン・ポエルマン 「ゴシック組曲」
パイプオルガンは吉田文さん、
合唱は南山短期大学ヴォックス・アンジェリカ62名、
指揮は、南山短期大学教授 吉田徳子さん、
親子の共演であった。
日本の教会でパイプオルガンを聴くのはこれが2回目で、最初は昨年の秋、中川区の五反城教会で、同じ吉田文さんの演奏を聴いた。
自分たちもアヴェ ヴェルム コルプスを練習していることもあって、女声がどのように歌うのかと言う興味もあった。モーツアルトのこの曲はきれいなハーモニーで名曲だ。ボーイソプラノに似た歌い方で歌っていた。
この聖堂は、観客席の後方に演奏場所があるので、音が背後から聞こえるというのが難点だが、さすがに吉田さんのオルガンは聖堂に広がって心地よく響いた。
我が昭和男爵コーラスからは、ピアニストの先生を入れて8名が聴きに行った。わずか55分程度のミニコンサートであったが、楽しいひとときであった。
最後に聖霊ホスピタルのホスピスを後援する「ぶどうの会」の大谷会長から支援の要請があった。
私の知人からその人の知人が最近このホスピスで療養後亡くなったという話を聞いた。とてもよいホスピスであると話していた。

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コメント
同じ系統のものなのかどうかは知りませんが、教会の名前まで同じで間違えると言っていました。安心して最後を過ごせるホスピスができたのはいいことですね。
投稿: らら | 2009年7月 7日 (火) 08時27分
聖霊病院にもホスピスが出来たのですね。
愛知国際病院にもホスピスがあります。
末期の方と聞いていましたが、人々は明るくロビーも清潔で最後まで人間らしく尊厳をもって生きるのがモットーのようです。
南山教会という教会もあります。
投稿: maron | 2009年7月 6日 (月) 23時55分