2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 憧れのイタリア旅行―⑯― | トップページ | 憧れのイタリア旅行―⑱― »

2009年6月12日 (金)

憧れのイタリア旅行―⑰―

43)ヴァチカン市国へ

Cimg0373

ヴァチカン市国へ行く途中ジャニコロの丘を通った。木立のある素敵な丘だ。ヴァチカンのガイドは森山さんという日本人女性だった。バスが進むとサン・ピエトロ寺院のドームが見えてきた。バスは屋内の駐車場に入った。そこから歩いて動く歩道を通って、ヴァチカン市国へ行った。

ヴァチCimg0375カン市国1929年に創られた世界で一番小さい独立国だが国境は単なる目印だけだ。面積44hr、人口500人だそうだ。

すぐにサン・ピエトロ広場に入る。広場の向こうには大聖堂や法王庁の建物が見え大勢の観光客が列を作っていた。Cimg0371

ガイドが「後で時間を上げますから、速く列の後についてください。前に詰めて他の人を入れないように。」と言った。でも、学生の集団が割り込んできた。「負けちゃ駄目よ。」とガイドが叫んだ。

ガイドによると今日は昼時で列が短いのでラッキーなのだそうだ。前のグループの可愛い若い女の子に「何処から来たの?学生さん?」と聞いたら、「イギリスから来ました。私は先生です。」と言ったのでびっくりした。「学生かと思った。」と言ったら笑っていた。学生を連れて修学旅行に来たのだ。ヨーロッパでは、今学生たちの旅行シーズンのだとガイドが言った。

44)サン・ピエトロ大聖堂と広場

  大聖堂に入るときに、ベルトも上着も帽子もはずしてトレイに載せて身体チェックをされた。面倒だが仕方がない。

 

 Cimg0398 大聖堂内は撮影が出来るので、次々に写真を撮った。さすがに世界最大の聖堂だけあって壮大だ。16世紀末に作られた貴重なモザイク画があちらこちらにある。巨大なドームのところはクーポラと呼ばれ、その真下に1633年に製作された大天蓋がある。見学は一周して出口に出るようになっている。

 

 サン・ピエトロ広場には真ん中にエジプトから西暦40年に運ばれた高さ25.5mのオベリスクがある。その半円周囲に284本のドリス式円柱2列に並ぶ回廊がある。これは楕円なのでその中心に立つと柱が重なって一列に見えるようになっている。回廊の上には140体もの聖人の像が置かれている。聖堂の前には、法王が儀式を執り行う場所がある。Cimg0405

45)テヴェレ川、コロッセオなど

 

 1512分、ヴァチカンを見た後、バスで市内の一部を見て回った。テヴェレ川にあるテヴェリーナ島には古くから病院が建っている。真実の口は下車が出来ないので前を通っただけで格子の向こうにそれらしい物があった。

Cimg0438

パラティーノの丘の宮殿戦車競技場水道橋の残骸などを見ながらコロッセオに行った。コロッセオは西暦72年に着工し、80年に完成した闘技場で皇帝ティトウスが連れ帰った4万人の奴隷を使って完成した。

6万人を収容するコロッセオでは捕虜となった兵士が剣闘士として互に、または猛獣を相手に闘った。負けると観客に命乞いをし、右手の親指を下に向けられると「死」を命じられたという。奴隷の中には自由を得るために剣闘士になる者も多かったそうだ。コロッセオは残念ながら中には入らなかった。

Cimg0451

« 憧れのイタリア旅行―⑯― | トップページ | 憧れのイタリア旅行―⑱― »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 憧れのイタリア旅行―⑰―:

« 憧れのイタリア旅行―⑯― | トップページ | 憧れのイタリア旅行―⑱― »