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2009年5月31日 (日)

憧れのイタリア旅行―⑤―

 

8)ヴィットリオ・エマヌエル2世ガレリア

Cimg0053 歩いて行くと、ヴィットリオギャラリーに出た。1878年に完成したスカラ座広場と結ぶ巨大なアーケードで、道は光を通す屋根で覆われ、東西に伸びて商店街を形成している。中央の十字路の天井はガラスのドームになっていてその下の部分には四大陸を表すフレスコ画が描かれている。その下のタイルの路面にタイルで描かれたオスのヤギか何かの絵があり、睾丸の部分がへこんでいた。その上にかかとを付けて1回転すると願いが叶うのだとか。同行の何人かの人が試していたが、何を願ったのだろうか?そもそもの始まりはどこかの大学生が試験に受かることを願って始め、見事合格したことからだそうだ。

Cimg0055

9)ドゥオモとドゥオモ広場

 Cimg0060 ギャラリーを抜けると、ドゥオモ広場に出た。中央にヴィットリオエマニエル二世の大きな像が建っている。1870年にイタリアを統一した人物だと言う。この広場の見ものは何といっても世界第3の規模を誇るミラノ大聖堂である。ゴシック様式建造物ではイタリア最大のもので152m×82mの広さがある。完成までに500年以上掛かったそうだ。建物を囲むたくさんの尖った135本あるといわれる尖塔と2225体ある彫像が美しい形を作り出している。これは天に近づきたいという気持ちを表したものだという。

 広場を散策した後、聖堂に入った。中は撮影が自由であった。教会の内部はやや暗いがステンドグラスの大きな窓が美しく、荘厳さを醸しだしている。大部分は15c~16cに作られたステンドグラスだという。Cimg0063

 

 中央前部に大きな祭壇がある。キリストを貼り付けにした十字架の聖なる釘が一本納められていると言う。

 堂内右手の天井に小さな丸い明り取りがあり、床には線上に星座の図が描いてある。光が時間と共にその線を辿り時刻を表す日時計になっているのだそうだ。他には、生きて皮をはがれた聖人、殉教者のバルトロメオの生々しい像があった。ガイドが、「着物のように見えるのは剥がれた皮です。見る勇気のある人は後ろに回って見て下さい。もっと凄いですよ。」と言った。

大聖堂の外に出ると、裏側に行った。ガイドが、「ここから見ると一番美しく見られます。写真を撮りたい人は撮るといいですよ。」と言った。みんな記念撮影をしていた。

 

 ガイドたちとは、ここで別れた。

Cimg0068

 

10)13GUIGUNOレストランで昼食

 

 1140分バスに乗り、昼食のレストランに向かった。12時に13GUIGUNOという変わった名前のRISTRANTE(レストラン)に着いた。

 レストランでの食事はいつも自由に席をとる。たしか春日井からの松浦さん、熊本からの松原さんと一緒になったと思う。お二人とも一人での参加であった。この日の昼食は、黄色く色のついたサフラン米リゾットとミラノ風カツレツでレモンシャーベットのデザートであった。ミラノ風カツレツは薄い牛肉のフライで日本のカツの方がおいしいかなと思った。エスプレッソが2.5Eだった。ただエスプレッソは早く出たのに最後に飲んだので冷えてしまいおいしくはなかった。

 サフラン色のご飯は、昔ミラノでは金持ちは黄金を愛した。それで金箔のご飯を食べたが金の無い人はそれにならって黄色い色をつけたのが始まりだとか。

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コメント

ギャラリーも素晴らしく、そこを抜けると広場で左手に建つドゥオモは大変印象的でした。

ガラスの屋根のアーケードを通ってドゥオーモ広場に出たときの感激を思い出しました。
ドゥオーモは世界最大のゴシック建築でその壮麗さに目を見張りました。
主人が心筋梗塞を煩った後なので国際学会に私が付いていったのですが、とても大変でして記録はなにもしていませんが、記憶は鮮やかに出て参ります。

イタリアにはもう一度行きたいところですね。トイレがよくないのが悩みですが。

ローマ 素敵な街
楽しいイタリア旅行 素晴らしいですね

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