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2009年5月 3日 (日)

残念!カワセミに出会えず――庄内緑地公園の花

 Cimg0014 庄内緑地公園に行けばカワセミが見られるというので1日午後に出かけた。地下鉄の鶴舞線で乗り換えなしなので便利なのだが庄内緑地公園は何となく遠い感じがしてこれまでに2度ほどしか行ったことがない。

 改札を出て2番出口までは階段がかなりきつい。しかし、出るとそこが公園であった。グリーンセンターの建物が2棟立っていたが今日の目的はそこではないので歩いて行った。

 右の方に行けばよいと聞いていたのだが公園が広くてわかりそうもないので丁度向こうから来た職員らしい人に尋ねた。池の方に行けばよいと洒落のような答えが返ってきた。

 幅の広いダウンロードの橋が駐車場に入る道路の上にかかっていてそれを下って行くと広い公園が見渡せる場所に出た。噴水があって時々霧のような噴水を吹き上げていた。

 ナンジャモンジャの木に似たクリーム色の花が満開の大きな木が立っていた。取りあえず見当をつけて歩いて行った。

 人は殆ど見かけなくて、芝生で若い女性のグループが遊んでいるのが珍しいぐらいであった。

 公園の案内地図があったのでそれを見て、まず水のある場所を探した。時計塔の向こうに小川のようなものがあり池に流れ込んでいるらしかったのでそこを目指すことにした。

 行ってみると人口の小川だが水がなくて枯れ川であった。土地の人らしい男性が歩いてきたのでカワセミの見られる場所を尋ねた。川に沿って行くと池があってその辺にカメラを持った人がいるから分かると言った。

 水のある川を少し行くと池になっていたので注意をしながら池に沿って歩いた。紫や黄や白のアヤメが咲き始めていた。

 その池にはカワセミはいないようであった。後でわかったのだがその池でもカワセミを見かけることがるということであった。

 大きな池に出た。ボート池と書いてあった。池の近辺の広場はバーべキューがやれるようで若者たちのグループがいくつかバーベキューで騒いでいた。

 Cimg0010 ボート池の端に地図があったのでまたそれを見た。近くに野鳥の森があると書いてあったのでそこに行くとカメラを地面に低くセットした人たちがいた。その人たちにカワセミが見られる場所を聞いたら、向こうにある水鳥の池だと言った。

 その林では他にもカメラを構えている人たちが6人ぐらいいた。藪を狙っているらしかった。コマドリとかジョウビタキが狙いのようであった。

 ボート池をぐるっと回って行くと大きなカメラを構えた人がいた。その人はアジサシを狙っていると言った。ボート池の上空をアジサシが飛んでいた。カワセミが見られる場所を尋ねたらすぐそこの、人が立っているところ辺りだと言った。そして、近くの溝を指差して「あの辺りにカワセミの巣がある。」と教えてくれた。「でも、卵はないみたいだ。」と言った。

 その場所に行くと四角い石が据えてあり、腰掛けられるようになっていて、目の前に小さな池があった。そこが水鳥の池であった。時計を見ると3時ごろであった。

 カメラをセットした人が一人いたのでカワセミが見られるか聞いたら、3時間ぐらいねばれば見られるかもしれないと言った。池の中によしずのようなものが生えていて木の枯れ枝が突き出ているところがあった。どうやらカワセミはそこに止まるらしい。

 手持ち無沙汰なのでその人とボツボツと話をしながらカワセミが来るのを待っていた。

 その男の人は3時過ぎに来るとカワセミが見られると聞いたので今日は午後に来たのだと言った。

 Cimg0024 カワセミは水面近くを飛ぶことや飛んでいるときもきれいなことなどを話してくれた。なかなかカワセミが見られないのは、男の人の説明では、誰かがカワセミの巣をいじったのでカワセミが怖がってしまったようだとのことであった。

 それでもその人は毎日来ているらしくカワセミは来ることは来ると言った。その人は野鳥を写しはじめて1年余りだと言った。この趣味は金が掛かりますとも言った。

 鳩や雀は来るが待てど暮らせどカワセミは来なかった。近くにカメラを構えた女性がいるので男の人は様子を聞きに行った。その内にその女性はカメラを片付け始めた。戻ってきた男の人の話によるとその女性は11時頃から来て4時間以上も待っていたがカワセミは来なかったと言う。

  時々カメラを持った人が来るがすぐに行ってしまう。4時過ぎに向こうでアジサシを狙っていた人が来て大きな望遠カメラを据え付けた。アジサシのよい写真が撮れたか聞いたら首を横に振った。その人は野鳥を撮り始めて3年だと言った。

 その人の話では、今年はカワセミは殆ど見かけないと言った。昨年は頻繁に見ることができたようだ。

 4時半ごろにすごい望遠カメラを担いだ人がやってきて野鳥歴3年の人と話し始めた。ベテランらしい人は昨日まで埼玉県で撮っていたようだった。明日は山に行くと言ってた。あちらこちらと動き回って野鳥を狙っているところを見るとプロかもしれないと思った。

 太陽も傾き始めたので帰ることにした。「お先に」と言うと、「また来てください。」と言った。

 カワセミが見られなかったのは残念であったが、野鳥写真愛好家の話が聞けてよかった。

 帰りに池のほとりを歩いて戻ったがカワセミはいなかった。

 仕方がないのでアヤメやツツジやナンジャモンジャなどの花を写しながら駅に戻った。

 庄内緑地公園は、広くて変化があり、素晴らしい公園だった。それに人が余りいない。新緑の木々が目と心を癒してくれた。

Cimg0022

 

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