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2009年5月12日 (火)

河村名古屋市長の「特別職天下り者辞職勧告」を支持する

 河村名古屋市長は8日、市の外郭団体に天下りしている市特別職OB4人に退職を求めた。この措置に諸手を挙げて賛成する。

 特別職に限らず、公職者つまり元市会議員も外郭団体に天下っている。こうした人たちは、多額の退職金を貰っており、その上に退職後の収入も保障されているのだ。

 数年前の朝日新聞には、元公職者がいつまでも天下り先にしがみついていることを報じていた。中には90歳近くの人もいると書いてあった。

 そういう天下りの人たちには、特別な部屋が与えられ、出てくるのは1日に2時間ぐらいで、週に2日程度だという。誠に優雅なものである。ところが給料は40万円前後ももらうのだ。その上退職金も貰えるようだ。

 こんないい収入源だから何時までもしがみついているのだ。

 これは愛知県でも同じである。愛知国際交流協会の会長は鈴木礼治氏であるが知事を退職後未だに続けている。三の丸庁舎には豪華な会長室がある。

 河村市長が言うように、こういう偉い人の天下りこそボランティアでやるべきである。新聞によるとボランティアではやれないと反発があったというが情けない。どれほどの仕事をしているというのか?

 一方で国際交流センターでも国際センターでも多くの一般の人たちは完全なボランティアで働いている。しかも嬉々として仕事をしているのだ。

 退職をすれば元市会議員であろうと特別職であろうと一般人と同じである。

 更に言えば、今の経済不況で職がなくて困っている人がいっぱいいるのに一方ではノホホンを既得権のうまい汁を吸える席に胡坐をかいている人たちがいるというのは余りにも不公平である。許せない。

 河村市長には、天下り先の外郭団体を徹底的に調査して整理し、甘い汁を吸える仕組みを根絶していただきたいと切望する。

 51万人の他に他の人に投票した市民も市長を支持するはずだ。蛮勇をふるってやってもらいたい。

 総額1億6千万円もの退職金を手にした、松原前市長の身の振り方にも注目していることを付け加えておきたい。

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東山動物園で

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コメント

有難うございます。ファンと言っていただいて感激です。ますます頑張らなくちゃ。
就任早々動いている河村名古屋市長には節操を曲げず頑張ってもらいたいと思います。
これまで何をやっているかわからない市政が続いていましたから。目に見える動きが嬉しいです。

全く同感である。全国の市町村、県の天下り、国の外郭団他へ天下りなど、不況社会の中で一般市民が実を削るような生活にあえいでいる中、一部の者たちだけが甘い汁を吸っているのは許せない。このような構造社会を許してきた私たちは、今何を考え、何をなすべきか。先ずは河村市長に頑張ってもらえるよう、応援をしていきたい。
そして、ララさんの投稿のフアンです。

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