医者にもいろいろだが、ウオーターベッドは気持ちいい!
2週間ほど前に、庄内緑地公園に行ったとき、入り口の階段を上っていると右の腰に違和感を覚えた。ちょっと捻った感じでぎっくり腰のような感覚であった。
次の日、顔を洗おうと腰をかがめてお湯を掌にすくい顔に持って行こうとしたが腰の辺りがきくっと痛んでうまくできない。症状が少しひどくなっていたのだ。
その日から家にあったコルセットをはめて、毎日、インドメタシンの入った塗り薬をすり込んだ。(前の医者でもらったのだが、膝痛によく効く)
ところが1週間たっても症状が改善しないので、整形外科に行った。この整形外科はいつも大変に混雑をしているので覚悟をして行った。案の定高齢者が一杯いた。
勤めている頃にはまだ老先生がいたのだが、代が替わっていた。2代目は、私がして行ったコルセットを見るなり、
「これは治療用のではありませんね。」と言った。その通りで、妻の父親が健康のためにやっていた磁石入りのものであった。
この医師は大変口数が少なくて、ほとんど説明らしい説明がなかった。
「体を曲げて。伸ばして。痛みますか?」
「レントゲンを撮ってきて下さい。」
レントゲン写真を見て、
「背骨がだいぶ痛んでいますね。」
「ヘルニアになりますか?」と聞いたら、
「年を取ってからはヘルニアにはなりにくいです。歩けなくなるかもしれないが、様子をみましょう。2週間ぐらいで治るでしょう。」
以前に掛かったことがあるK整形外科の院長は反対に大変説明が行き届いていた。症状や対処法を詳しく説明してくれた。しかし、残念ながら亡くなられた。
医者によってもいろいろとあるものだと思ったが、患者が多いということはそれなりの評価をされているのだろう。或いは高齢者が多いということは高齢者をひきつける何かがあるのだろう。
この医院で初めて理学療法を経験した。
腰を暖めることと電気で刺激をすることだ。電気毛布のようなもので15分暖め、その間に電気刺激を与えるのだ。細いペン先で叩かれているような感じである。
その後、別の部屋に行ってウオーターベッドというのをやった。これは水が入ったマットの上に仰向けに寝転んでやるのだ。スイッチを入れると、足元からマットの中のバブルが上の方に向かって動き始め、背骨の両側を外向きにマッサージして行く。肩までくると反転して足の方に下がり2往復する。その間たった5分だがとても気持ちがよくて体がリラックスするのでもっとやって欲しいと思った。
治療用のコルセットを貰ったが、さすがにこれはよく出来ていて好みの強さに腰の締め付け具合を調節できる。昼間だけコルセットをして寝ているときは体によくないのではずすのだそうだ。
「
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