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2009年4月 8日 (水)

新学期が始まったが

 一昨日の入学式に続いて、始業式も終わり新学期が始まった。心配された桜の開花も丁度満開と重なり、しかも、今週は暖かい日が続くらしいのでラッキーである。

 新一年生やその親はハッピーな入学式であったことだろう。

 新学期も暖かく、ちょっと華やいで始まり、大恐慌で沈んでいる世間の暗い気分を幾分は和らげてくれそうだ。

 桜の咲く春は、いつも風がきついのが難だが、今年は自然だけは暖かくて皮肉なものである。有難い天の恵みと言うべきかも知れない。

 その少し浮き浮き気分の新学期を経済恐慌の煽りを受けて暗く寂しく迎えている子どもたちが大勢いるに違いないことを憂える。

 政府は定額給付金を2万円支給するが、それだけでは追いつかない気の毒な子どもたちもいるのだ。

 友人から来た葉書に次のように書いてあった。

 「拙宅の郵便受けに、毎日チラシが入れられ、迷惑しているのですが、それを入れる人たちはたいていが貧しい人たちだと思っています。

 一軒一軒とばすことなく、チラシを入れて行きます。重いチラシを鞄に入れて早足で歩いています。そんなに金になるとは思えません。配布する人たちの様子を見ても、とても豊かな暮らしをしているようには見えません。

 その配達人が今日は、小学校三年生ぐらいの女の子がチラシを入れに来たのでした。見るからに貧しい身なりで、靴もあながあいていました。チラシは不動産会社のマンションの宣伝です。

 私は、『ご苦労様。あなたえらいね。遊びたいのにお仕事大変だね。頑張ってね。』と言葉をかけました。すると、女の子が、『ウン。』と言って、にっこり笑ってくれました。

 女の子の一家の生活苦を想いました。」

 父親か母親がチラシの配達をしていて、多分急病か何かで代わって配ることになったのだと想像さる。丁度春休みなので代われたのかも知れない。

 麻生首相や舛添厚生労働大臣には全国の貧しい子どもたちの実情をよく調べて対処してもらいたいものである。

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社会問題」カテゴリの記事

コメント

子どものときに苦しい思いをしても大人になってよくなる人もいます。そうなって欲しいと思います。でも、最低生活の保障は政府でやって欲しいと思うのです。

貧しい子供、不運な子供の事を思うと気が沈みます。しかし運は軍にしんにゅうを書きます。
努力すれば運は開けるでしょう。
他人のことを自分の事のように感じられる人々がまだ多いことはとても嬉しいことです。

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