こんなゴージャスな老人介護施設もあるのか
26日の日曜日に、私の属するコーラスグループとカルテットとがジョイントで有料老人ホームを慰問し演奏をした。
昭和男爵コーラスは、故郷、鯉のぼり、灯、アヴィニョンの橋、の4曲。カルテットのエコーズが、いざたていくさびとよ、きみといつまでも、筑波山麓合唱団、キエンセラの4曲。合同で琵琶湖周航歌を歌った。
食堂兼ホールになっている部屋は天井が低かったが非常に音がよく通る部屋であった。真剣に聞いてくださる皆さんの前で気持ちよく歌うことができた。
驚いたのは、このホームの施設の素晴らしさであった。このホームは名古屋のお金持ちが住む1等地にあり、まだ新しい建物のようであった。外観はホームのようには見えなくてマンションのような感じである。
中に入ると素晴らしくクリーンで静かであった。残念ながら個室がどうなっているのかはわからなかったが、共同使用のトイレは広くて清潔だったし、手を洗う場所も幾つかあった。
入り口のところにスタッフ全員の写真が掲示してあったが、スタッフの人数は入所者の数より多いようであった。
このホームの入所者の教養は高いということを事前に聞いていたし、我々が歌う服装も正装を要求されたくらいだ。
残念であったのは、これほどの施設なのにピアノがなかったことだ。
入居時に収める金や月々の費用はとても高くて、高所得者でなければ入れないようだ。
このblogでは2回に亘ってホームレス対象のターミナルケアや劣悪な老人施設を取り上げてきたが、世の中にはその対極のホームもあることを目の当たりにした。
同じ人間として、日本人として生まれてきて長い人生の終わりに天と地の違いがあることを残念に思う。
せめて特別養護老人ホームが十分に作られて、介護スタッフの人数も増やして希望者は誰でも人間らしい介護をしてもらえるようにして欲しいと思ったが、38万人待機の状態と今の政府では何ともならないだろうと思う。情けない話だ。
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名古屋市長選挙は河村たかし氏の圧勝に終わった。
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足取りは緩めずに、桜は見ながら歩いた。鼎小橋の辺りで朝日にを浴びた桜をカメラに収めた。歩きながらところどころで日に輝く桜をカメラで撮りながら歩いた。
3日の中日新聞朝刊16面に、大見出しで、「高くて劣悪 憤りー野宿者向け宿泊所 」という記事が載っていた。リードの部分をそのまま書く。
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