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2009年2月24日 (火)

中川区第九歌う会の同窓会

 21日の土曜日に、中川区役所で「中川区第九を歌う会」の同窓会が開かれた。谷先生、白井先生、山田先生も参加された。

 中川区の区制70周年の記念事業として「第九を歌う会が結成されたのは2007年の7月頃であった。合唱団員は中川区居住者以外からも募集して340名ぐらいの規模であった。

 私は第九を歌うのは初めてであったが、思い切って参加をした。

 初めのうちは何が何だかさっぱりとわからなかった。指導には谷先生を始め男性2人、女性が5人ほどとピアニスト二人が当たった。

 練習回数は34回で、その点は初心者には有難かった。私はバスのパートだが、とても出ないような高い音があった。そのために最後まで大変苦労をしたが、難しいのはドイツ語の歌詞を暗記して暗譜で歌うことであった。

 2008年の3月22日のセンチュリーホールでのコンサートは、セントラル愛知交響楽団の演奏で、指揮は名古屋出身の松尾葉子さんであった。

 第2楽章から舞台に出て待つのも大変な緊張であった。しかし、いざ歌い始めると思ったより声が出た。舞台に出る前に先生たちが「笑顔でね」とリラックスするように言ってくださったのがよかったのだろう。

 今日は、DVDで合唱の部分が上映され、早春賦、花、蛍の光、そして第九のさわりの部分をみんなで歌った。

 久しぶりの第九だが、歌い始めると、覚えていた。脳は大したものだと思った。練習で叩き込まれたことをちゃんと覚えていたのだ。

 同窓会に集まったのは、150名ぐらいで思ったより多く来ていた。聞こえてくる話の中で亡くなった人もいることがわかった。高齢者もいたのだから無理もない。

 第九を歌ったことを記念して、先週、高畑交差点に2箇所4本、区役所に1本の枝垂れ梅が植樹された。それが丁度満開になっていた。これから長く、春になると道行く人々を楽しませることであろう。

 思えば、区制70周年の事業は各区で行われたはずだが、中川区の第九を歌う会は素晴らしい企画であったと思う。

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