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2009年2月 7日 (土)

NHKは中国語学習を軽視するな

 NHK教育テレビの中国語学習番組で中国語の学習を始めたのは15年ほど前だ。その頃は、中国語初級と中国語中級に分かれていて、それぞれ20分間の放送があった。初級が榎本英雄先生、中級が山下輝彦先生であった。

 ところが、2年後には、初級と中級が一緒になって25分になってしまった。しかも、25週分を1年間に2回放送するというものであった。

 その頃は改革開放が進み始め、中国が大きく発展するだろうと予想された頃であった。世界で12億以上(現在は13億)の人が使う言語であり、隣国の言語であり、将来の発展が予測される国の言語である。それにも拘らず、NHKは中国語番組を縮小したのだ。

 私は、中国語学習番組の拡充を求めたが、全く無視された。そればかりか、その後は英語学習番組がどんどんと増えていった。

 私は、e-mailで何度も中国語学習番組の拡充を訴え、NHK名古屋のプロデューサーの一人にも訴えたが、なしの礫であった。

 NHKが英語偏重であることは、誰の目にも明らかである。英語番組は毎日あるし、日に5種類もある日さえある。

 一方、その後中国の発展は目覚しく、今や国際政治や経済の分野で中国は世界をリードする存在となった。にもかかわらず、NHKは中国語の学習番組を縮小したままなのだ。

 NHKは、昨年から通年でやるようにしたから問題ないと考えているらしいが、とんでもないことである。

 NHKは中国語学習の初級、中級、上級を作り、それぞれに30分を当てるべきである。

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教育・生涯学習」カテゴリの記事

コメント

maronさんへ。
 中国は、日本とは大昔から文化の交流のある国で日本文化は中語抜きでは考えられません。明治以後中国を侵略したり、支那と言って馬鹿にするといいういやなときもありました。しかし、戦後は一番近くの国の一つとして相互互恵でやってきた筈です。
 中国語を学ぶ人が増えることはいろいろな意味で大事だことだと思うのです。それなのに英語だけ偏重するNHKに憤りさえを覚えます。

Ninjaさんへ。
NHKの海外向けのサービスから日本語が消えたというのは知りませんでした。何でも英語というのは行きすぎだと思いますが。海外にいる日本人も日本語で聞きたいでしょうし、外国人だって日本語の勉強をしている人は期待しているでしょう。以前シンガポールへ行ったときに、日本語放送を聴いて日本語を覚えたという人に会った事があります。
NHKの英語偏重は困ったことです。

日本の国策がアメリカ一辺倒のような気がして、いつも心配でいました。2006/07/18のブログに遠交近攻を。2007/02/27には安全保障のジレンマと憲法九条をかきました。近くの国々と友好を結び、知り合う事が大切だとおもっています。
25年程前になりますか北京で国際学会(建築)があり、夫について中国へ行きました。中国は建築ブームでドンドンビルを建てていました。耐震的に日本では考えられないような建物で質より量、しかしそのすざましいエネルギーは感じました。
その頃中国から留学生が夫の研究室に来ていて、我が家にも来て、相談に乗ったりしました。
立派な青年でした。
其の後10年ほど前友達と上海、蘇州などに行きましたが、上海の変わり様はいぜんを思うと目を見張るようでした。 兎に角中国は大国で日本としても重視しなければならないと思います。

 今朝方、NHKが英語で放送してはいけないみたいな、変なことを書いたので補足です。
 英語で放送してはいけないなら、何語ならばいいのかと自問したら、英語以外に使える言語のないことに気がついた。
 NHKが日本のことを海外に知らせるには、英語しかないのだ。今の時代には、英語の素養のない者には、日本のことを知らせるのは無理だということだ。
 私が言いたかったのは、以前は英語を知らない日本人にも日本のニュースを知らせたが、外国人が大事で、海外にいる日本人などはどちらでもよくなったのだということなのだ。
 前は使えたから使ったけれど、今は使えなくなったから使わなくてすませるというだけのことで、私にとってはそれくらいの価値しかないということだ。

NHKから日本語のニュースが消えた。
 2、3年まえだつたか アンテナを立てれば日本語放送を見ることができるという話を聞いてきて、アンテナを立てたら、日本語放送を見ることができた。
 一日のうち何回かはバイリンガルといって英語で放送する。日英語が選べるのだが、この地方の中継屋が英語に設定しているので、英語しか聞けないのである。
 そのうちに日曜討論がきえた。クローズアップ現代もサイエンス・ゼロもHNKスペシャルも特集的なものはみな英語になった。ニュースも日本語で聞けるのは日に数回になった。
 この2月1日からはニュースも全部英語になってしまった。
 NHKの海外放送は日本人のためではなく、外国人に聞かせるために開設されていることはわかる。世界の大多数の人々は私のように自国語しか理解できないのに、「英語で放送すれば外国人が聞くだろう」というのがNHKの感覚なのだろう。
 私はNHK視聴料も税金も払っていないから、痛くも痒くもないけれど、それらの負担をしている人が私のいるような地域にいたら、さぞ腹を立てることだろう。
 NHKテレビをきっぱりとやめにしたおかげで、一日何時間かの無駄な時間が節約になり、生活が豊かになった。
 NHKさん  ありがとう

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