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2009年1月12日 (月)

国会では定額給付金より大事なことを議論すべき

 今朝の朝日新聞によると、定額給付金に反対が63%で、自民党の支持者でも43%だという。定額給付金が麻生首相の言うように景気の刺激にはならないと大多数の人が思っているそうだ。

 昨日のサンデーモーニングでは、中央大学教授の目方設子さんが、「国会で大臣が定額給付金を受け取るのか受け取らないのか、そんなことを議論している場合ではない。それだけの金を使って何をやるのが一番いいかを議論すべきだ。」と言っていた。まったくその通りである。

 コメンテーターの一人のテレビキャスター(名前は忘れた)が、「民主党も結局は定額給付を認めることになる。」と発言した。「ああ、そうなのか。馴れ合いなのだ。だから、どうでもよいことを取り上げて無駄な時間を使っているのだ。」と、納得した。

 民主党も本当に今の国の状態を憂い、派遣切りなどに見られる緊急の助けを必要とする人たちを取り敢えず何とかする気があるなら、あんな悠長な能天気な議論はしていられない筈だ。

 そういう点で、コメンテーターの佐高氏が、「大企業経営者や政治家の質が落ちた。」と指摘したのはかなり的を得ている。堕落しているのだ。

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