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2009年1月 8日 (木)

スピーカーによって音が変わる!

 暮れに、偶然のことから一つのスピーカーに出会った。栗の木の箱に入った手作りのスピーカーである。サイズは、15×15×30cmぐらいの小さなものだ。

 私が使っていたのは、BOSEのウーファー付のセットで確か10万円ぐらいで買った小さな黒い色のステレオ、DVDセットである。スピーカーは6cmぐらいの小さなものが2段組みであるが結構いい音がしていた。

 ウーファーだけはそのままにして、それをはずして、栗の木のものに付け替え、聞き比べをした。いろいろなジャンルの音楽を聴いてみると、栗の木のスピーカーの方が音がよいことがわかった。高音部の表現力がよくてピアノや弦や管楽器がきれいに響くのだ。 スエーデンのアカペラグループの歌も聴いてみたが、きれいな音であった。 思い切ってそのスピーカーを買うことにした。

 そして、新年。毎年楽しみにしているウイーンフィルのニューイヤーコンサートを聴いた。ワルツやポルカがまるで楽友協会にいるような臨場感(チョッとおげさかな)で我が小さな居間に響きわたった。

 スピーカーが大切であるとは知ってはいたが、替えてみてそのことを実感した。

 このスピーカーを作ったのは、LINFOF工房 Linfof工房  )という個人経営の工房である。利益を度外視してよい木を探し、よい音を追求している職人気質の人が作ったものだ。小さくてもよい音を出し、我が家の小部屋にはうってつけである。

 

   

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