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2009年1月16日 (金)

小泉元首相の郵政選挙の遺産のつけ

 補正予算が衆議院を通過し、よほどのことがない限り、国民が大反対する「定額給付金」が支給されることになる。法案が、参議院で否決されても衆議院で2/3の多数決で可決されればよいからである。

 これは小泉元首相が行った郵政民営化の是非を問う選挙で自民党が圧勝したから可能になったので、その付けが今になって回ってきたのだといえる。

 前回の衆議院選挙の時には、小泉の人気が高くてまんまとそれに乗せられてしまった国民が多かったからこんなことになってしまったのだ。

 派遣社員や非正規社員の問題も郵便局が民営化で減らされて過疎地では困っている問題も病院が閉鎖されたり、介護の職員が大幅に不足している問題も・・・全ては小泉政治のせいだとやっと国民が気づいたようだが、とき既に遅しである。

 もっと政治に関心を持って、次の選挙ではよく考えて日本の前途を誤らぬ選択をすることが求められる。

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コメント

 おっしゃるとおりで、人を騙して2/3を勝ち取ったようなものです。騙された方も悪いと言えば悪いに違いありませんが。
 次の選挙が世直しの、希望の持てるものになるといいですね。

 また2/3条項がちらちらしていますが、これほど人を馬鹿にした話はありません。
 一番ひどかったのは安倍内閣ですが、頭数で押し切ればなんでもできる、という非民主主義の考え方です。
 衆議院の2/3の議席は、郵政民有化にしぼって小選挙区で取った議席です。普通誰が考えても、郵政民営化以外には使用してはいけない議席です。それは世間周知のことです。
 だから、直後の参議院選挙で野党多数となったのです。
 安倍内閣は衆参両院の多数で悪法をつぎつぎと通しました。
 福田は選挙・民意に問わないで2/3で悪法を通すことを覚えました。
 麻生は選挙をしてしまえば、2/3を使えないことが判っているので、解散をしないまま、天下の宝刀を抜こうとしています。
 麻生が首相に坐っている限り、自分の好きなように法案が決められるでしょう。しかし、この宝刀は郵政民営化以外に使ってはいけない宝刀ですから、必ず自民党の自滅につながります。
  小泉元首相の郵政選挙の遺産のつけは、自民党が受けとって終 ということにしましょう。
 今年は、国民生活建て直しの 希望の年になるかもしれません。いや、ぜひそうしたいものです。

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